プロジェクト06363潜水艦スタールイ・オスコルは起工された

2012年8月17日、サンクトペテルブルク市アドミラルティ造船所で、ロシア黒海艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦B-262「スタールイ・オスコル」が起工されました。

[プロジェクト06363潜水艦スタールイ・オスコルは8月17日に起工される]
[改キロ級潜水艦スタールイ・オスコルは8月17日に起工される]
12-0818c.jpg


『アルムス-タス』より。
【「アドミラルティ造船所」の造船台で黒海艦隊の為のプロジェクト636潜水艦の2隻目の生産艦が起工された】
サンクトペテルブルク、8月17日(アルムス-タス)

ロシア連邦海軍の発注により、サンクトペテルブルクの企業「アドミラルティ造船所」で建造されるプロジェクト636は、黒海艦隊のディーゼル電気推進潜水艦グループを完全に更新する。
本日(8月17日)、同社において、黒海艦隊の為の2隻目の生産潜水艦「スタールイ・オスコル」の起工式典が開催された。
造船台には、サンクトペテルブルク市庁ロシア連邦海軍司令部、計画及び設計組織の代表が集まった。

現在、同社の造船台には、同シリーズの2隻の潜水艦が異なる進捗段階にあると同社の広報サービスは発表した。
2010年8月に起工されたトップ潜水艦「ノヴォロシースク」は、2013年に進水する予定である。
「ロストフ-ナ-ドヌー」と命名された最初の生産潜水艦は、2011年11月に起工された。

海洋工学中央設計局「ルビーン」が設計したプロジェクト636非核動力潜水艦の6隻のシリーズは、全てアドミラルティ造船所での建造が計画されている。

専門家によると、同プロジェクトの潜水艦は、高い戦術-技術特性を有している。
ディーゼル電気推進潜水艦の全長は73.8m、経済速力での航海距離は、水中でディーゼルを作動させた場合11200km、水中でモーター使用時に740kmである。

「アドミラルティ造船所」は1704年にネヴァ川左岸に建てられた。
現在、同社は「統合造船業営団」の一員となっている。
この3世紀の間、約2500隻の様々な用途やトン数の商船、科学研究船、漁船、水上戦闘艦、水中戦闘艦、深海装置が建造された。
(2012年8月17日10時04分配信)


この記事では「プロジェクト636」と書かれていますが、正確には「プロジェクト06363」です。

プロジェクト06363潜水艦は、黒海艦隊向けに6隻が建造される計画です。
[プロジェクト06363(改キロ級)潜水艦]
[改キロ級潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌー」起工]

[ロシア黒海艦隊は2017年に7隻の潜水艦を有する]
[ロシア海軍潜水艦ノヴォロシースクは2013年末に進水する]

1隻目の「ノヴォロシースク」は、2014年に黒海艦隊へ配備される予定です。
[ロシア黒海艦隊は2014年に新造艦を受領する]

潜水艦「スタールイ・オスコル」起工記念板
12-0818a.jpg
大型ディーゼル電気推進魚雷ロケット潜水艦
「スタールイ・オスコル」B-262
プロジェクト06363

と書かれています。


「スタールイ・オスコル」起工式典の動画
【アドミラルティ造船所で新たな潜水艦が起工された】
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。