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ロシア海軍黒海艦隊は新型哨戒艦ドミトリー・ロガチョフの乗組員の編成を完了した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2018年3月26日18時1分配信
【黒海艦隊は第2の哨戒艦「ドミトリー・ロガチョフ」の乗組員を形成した】

ノヴォロシースク海軍基地は、第2のプロジェクト22160哨戒艦「ドミトリー・ロガチョフ」の乗組員の形成を完了した。

現在、契約軍人だけで揃えられた乗組員は、ノヴォロシースク海軍基地の艦で実習を行ない、サンクトペテルブルク海軍合同研修センターでの研修を準備している。

[参照]
哨戒艦「ドミトリー・ロガチョフ」
A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場で建造され、2017年に進水した。
現在、艦は工場試験及び国家受領試験の準備を完了している。



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プロジェクト22160哨戒艦は、平時には領海警護、200海里の排他的経済水域の哨戒、海上密輸及び海賊行為の取り締まり、海難救助支援、海洋環境調査、 戦時には船舶の海上航行警護、海軍基地及び近海防衛を行なう多目的艦です。

現在建造中のプロジェクト20380/20385コルベットよりも、やや小サイズの艦ですが、航続性能は20380/20385を上回っています。

設計はサンクトペテルブルク「北方計画設計局」が担当しました。
公開株式会社『北方計画設計局』公式サイトより
【哨戒艦プロジェクト22160】

建造を担当するのは、ロシア内陸部タタールスタン共和国ゼレノドリスク造船所です。
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【公開株式会社「A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場」公式サイト】

1番艦「ワシーリー・ブイコフ」は2014年2月26日に起工されました。
[ロシア海軍の新型哨戒艦(モジュール艦)ワシーリー・ブイコフが起工された]

2014年7月25日には2番艦「ドミトリー・ロガチョフ」が起工されています。

2016年2月18日には3番艦「パーヴェル・デルジャーヴィン」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第3の新型哨戒艦パーヴェル・デルジャーヴィンは起工された]

2016年5月8日、4番艦「セルゲイ・コトフ」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第4の新型哨戒艦セルゲイ・コトフは起工された]

2016年11月25日、5番艦「ヴィクトール・ヴェリキー」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第5の新型哨戒艦ヴィクトール・ヴェリキーは起工された]

2018年1月13日、6番艦「ニコライ・シピャーギン」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第6のプロジェクト22160哨戒艦ニコライ・シピャーギンは起工された]


2番艦「ドミトリー・ロガチョフ」は、2017年末頃にゼレノドリスクから内陸水路を通って黒海沿岸のケルチ市『ザリフ造船所』まで運ばれ、ここで艤装が行われました。
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今回の黒海艦隊広報部発表によると、「ドミトリー・ロガチョフ」は乗組員の編成を完了しており、艦の艤装も殆ど終了しているようです。

「ドミトリー・ロガチョフ」は、2018年12月末にロシア海軍へ引き渡される予定です。
[プロジェクト22160哨戒艦ワシーリー・ブイコフとドミトリー・ロガチョフは2018年にロシア海軍へ引き渡される]


プロジェクト22160哨戒艦は、現在までに6隻が起工されています。

「ワシーリー・ブイコフ」Василий Быков(工場番号161)
2014年2月26日起工/2017年進水/2018年就役予定

「ドミトリー・ロガチョフ」Дмитрий Рогачёв(工場番号162)
2014年7月25日起工/2018年就役予定

「パーヴェル・デルジャーヴィン」Павел Державин(工場番号163)
2016年2月18日起工

「セルゲイ・コトフ」Сергей Котов(工場番号164)
2016年5月8日起工

「ヴィクトール・ヴェリキー」Виктор Великий(工場番号165)
2016年11月25日起工

「ニコライ・シピャーギン」Николай Сипягин(工場番号166)
2018年1月13日起工


プロジェクト22160哨戒艦は6隻全てが黒海艦隊へ配備され、ノヴォロシースクに駐留します。
[ロシア海軍黒海艦隊の新ノヴォロシースク基地は60隻以上の艦船を収容できる]
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