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ロシア海軍のプロジェクト09851特殊用途原子力潜水艦ハバロフスクの船体の水圧試験が始まった

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『タス通信』より
2018年5月24日18時40分配信
【特殊用途潜水艦「ハバロフスク」は水圧試験を実施する】
モスクワ、5月24日/タス通信

プロジェクト09851特殊用途原子力潜水艦「ハバロフスク」は水圧試験の実施を開始した。
『セヴマシュ』広報サービスは報道機関へ伝えた。

「プロジェクト09851原子力潜水艦は、建造の重要な段階の1つ~基礎船体の艦首ブロックの水圧試験~を完了します」
同社は話した。

官庁間委員会の専門家は、艦の船体、システム及び設備、公式文書の準備状態をチェックし、静粛性の方式を実行する為の技術的操作開始の許可を与えた。
「全ての艦構造は、指定負荷に合格しており、実行された作業のクオリティは確認されました。
現在、艦の強度船体(耐圧殻)の試験作業が進められています。
スケジュール下における破壊試験プログラムの段階全ては、数ヶ月間に及びます」

工場広報サービスは説明した。

2014年7月、セヴェロドヴィンスク『セヴマシュ』社では、一度の3隻の潜水艦が起工された~「クニャージ・オレグ」(プロジェクト「ボレイ」)クラスノヤルスク(プロジェクト「ヤーセン」)、そして「ハバロフスク」

公開情報によると、「ハバロフスク」は、深海ステーション及び最新のロボット工学システムを搭載するプロジェクト09851艦である。

『セヴマシュ』では、少なくとも2隻の特殊用途原子力潜水艦が建造されている。
特に、公開情報によれば、未完成のプロジェクト949A原子力潜水艦「ベルゴロド」は、2012年12月に特殊プロジェクト09582として再起工され、無人及び有人の深海調査装置の搭載艦となる。



プロジェクト09851特殊用途原子力潜水艦「ハバロフスク」は、2014年7月27日にセヴェロドヴィンスク『セヴマシュ』で起工されました。
[原子力潜水艦ハバロフスクはロシア海軍の日に起工された]
[秘密のプロジェクト09851特務原潜ハバロフスク]

「ハバロフスク」の詳細や具体的なスペック(艦の大きさなど)は、一切公表されていませんが、無人小型潜水艇を搭載するようです。
[ロシア海軍の為の特務原潜ハバロフスクの3Dモデルが作成された]

今回の『セヴマシュ』の発表によると、2018年5月下旬には船体の水圧試験(強度試験)を開始しているとの事ですから、船体の形成はかなり進んでいるようです。

「ハバロフスク」が搭載する無人小型潜水艇には、現在開発中の大洋多目的システム(原子力推進水中無人機)「ポセイドン」も含まれるかもしれません。
[大洋多目的システム(原子力推進水中無人機)ポセイドンは『2018-2027年の国家軍備プログラム』において開発され、ロシア海軍へ採用される]
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