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ロシア海軍バルト艦隊の戦闘機Su-27はバルト海上空で迎撃訓練を行なった


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2018年7月21日14時5分配信
【バルト艦隊の飛行士は計画訓練中に仮想敵の空中目標の迎撃及び対象への攻撃へ取り組んだ】

バルト艦隊海上航空隊基地の戦闘機飛行隊の飛行士は、カリーニングラード州での計画訓練中、航空機Su-27によるグループ飛行技術及び空中戦闘の要素へ取り組んだ。

パイロットは、複雑な操縦の要素及び高速目標の迎撃任務を遂行した。

特に、計画訓練で戦闘機Su-27乗員は、指定空域の捜索、目標の発見へ従事し、仮想敵航空機の飛行場への強制着陸へ取り組んだ。

訓練にはバルト艦隊海上航空隊の合計10機以上の航空機が関わった。




バルト艦隊海軍航空隊戦闘機爆撃機は、ロシア連邦の飛び地カリーニングラード州へ配備されています。
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カリーニングラード州チェルニャホフスク飛行場に駐留する第4親衛独立海洋襲撃機航空連隊は、20機程度の前線爆撃機Su-24Mと6機程度の偵察機Su-24MRを保有しています。
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カリーニングラード州チカロフスク飛行場に駐留する第689親衛戦闘機航空連隊は、18機程度の戦闘機Su-27及びSu-27UBを保有しています。
ロシア海軍戦闘機Su-27を保有しているのは、バルト艦隊航空隊のみです。
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第689親衛戦闘機航空連隊は1939年9月5日に創設され、大祖国戦争に参戦し、1953年秋に海軍航空隊へ移管されたものの、1978年には空軍へ戻り、1986年には防空軍へ移管され、1994年12月には再び海軍へ移管され、現在に至っています。
現在の装備機Su-27は1990年に導入されました。
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この他、チェルニャホフスク飛行場は、2016年12月初頭から多用途複座戦闘機Su-30SMの配備が始まっており、2018年7月までに合計8機が到着しています。
[ロシア海軍バルト艦隊へ多用途複座戦闘機Su-30SMが配備される]
[ロシア海軍バルト艦隊へ2機の多用途複座戦闘機Su-30SMが到着した]
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