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ロシア海軍太平洋艦隊の揚陸艦部隊は演習『ヴォストーク-2018』へ参加する


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省情報・マスコミュニケーション部発表
2018年9月11日12時40分配信
【沿海地方の太平洋艦隊海軍歩兵は演習『ヴォストーク-2018』の枠組みで大型揚陸艦への積載を行なった】

本日、演習『ヴォストーク-2018』の枠組みにおいて、沿海地方に駐屯する太平洋艦隊海軍歩兵連合部隊の要員は、物資-技術サービス輸送手段及び弾薬の積載を行ない、集団の縦列形成地点から戦闘車両が出動し、大型揚陸艦への積載地域まで行進を行なった。

大型揚陸艦「ペレスヴェート」、「ニコライ・ヴィルコフ」、「アドミラル・ネヴェリスコイ」は、ウラジオストク近郊のデサントナヤ湾で、艦内へ歩兵戦闘車両BMP-2、自走砲装置「グヴォズディカ」、装甲輸送車BTR-82A、一斉発射反応火力システム「グラード」及び海軍歩兵大隊要員を受け入れた。

出航後、ピョートル大帝湾海域で揚陸支隊が形成された。
大型揚陸艦は、防護を行なう小型対潜艦と合同で全ての種類の組織的防衛へ取り組み、合同戦術操艦及び通信訓練を実施した。

計画では、指定海域で大型揚陸艦と海軍歩兵は、無防備の海岸への海洋揚陸部隊を上陸させる合同任務へ取り組み、車両は浮上状態で上陸し、支点(海岸以外へ直接に)へ送り込まれる。



2018年9月11日から17日まで、ロシア極東部大規模演習『ヴォストーク-2018』が実施されます。


ロシア海軍からは、北方艦隊太平洋艦隊の艦船約80隻が参加します。

演習初日、北方艦隊チュクチ海沿岸のヴァンカレム岬付近で上陸演習を行ないました。
[演習『ヴォストーク-2018』へ参加するロシア海軍北方艦隊艦船支隊はチュクチ海で上陸演習を行なった]

太平洋艦隊大型揚陸艦も、今後、何れかの地域で上陸演習を行なうようです。
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