バルト艦隊の警備艦2隻はバルチースク基地へ戻った

地中海への遠距離航海を実施していたバルト艦隊警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」「ネウストラシムイ」は9月28日にバルチースクへ戻りました。


ロシア通信社ノーボスチ・北西管区ニュース』より
【バルト艦隊の警備艦は「家」へ戻った】
モスクワ、9月28日-ロシア通信社ノーボスチ

金曜日(9月28日)、バルト艦隊警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」「ネウストラシムイ」は、ロシア連邦海軍合同艦隊間グループの一員として地中海エリアで任務を遂行した後、バルト艦隊の主要海軍基地バルチースクへ戻る。
西方軍管区・バルト艦隊の公式代理人ウラジーミル・マトベーエフ2等海佐は記者団に伝えた。

「9月28日金曜日、バルト艦隊の警備艦ヤロスラフ・ムードルイと警備艦ネウストラシムイは、バルト艦隊の主要海軍基地バルチースクへ戻ります」
マトベーエフは話した。

彼は、警備艦の航海は70日以上に渡り、この内の半分以上は風力5-7の嵐という条件下であった事を指摘した。

「これは、バルト艦隊の警備艦乗組員の為の2012年の長期航海の最初となります」
西方軍管区の代理人は述べた。

更にマトベーエフは、航海中に艦は16000海里以上を航行したと述べた。

「艦の乗組員は、この間に、一連の戦闘訓練任務-対空及び対潜防衛、艦上演習、更には高射ミサイル及び砲射撃を実施しました」
彼は述べた。
(2012年9月28日0時20分配信)


テレビ局『ズヴェズダー』動画ニュースより
2012年9月29日13時32分配信
【バルト艦隊の警備艦「ネウストラシムイ」と「ヤロスラフ・ムードルイ」は遠距離航海後に戻ってきた】


[北方・バルト・黒海艦隊合同艦船グループの地中海遠征]

バルト艦隊警備艦「ネウストラシムイ」は、7月7日にバルチースクを出港しました。
それから間もなく、警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」も出港しました。
[バルト艦隊の警備艦ネウストラシムイ、バルチースクより出港(2012年7月7日)]

7月16日、北大西洋北方艦隊の揚陸艦部隊と合流しました。
[北大西洋でロシア北方艦隊とバルト艦隊の艦船は合流した]
[北方・バルト艦隊合同グループの航海が始まった]

7月24日、ジブラルタル海峡を通過して地中海へ入りました。
[ロシア海軍合同艦船グループはジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入った]

その後、北方艦隊の揚陸艦と別れ、引き続き地中海に留まりました。
[ロシア海軍合同艦船グループは二手に分かれる]
[ロシア海軍艦船グループは北大西洋と地中海で任務を遂行する]

その後の動向は発表されませんでしたが、今回の記事の通り、9月28日にバルチースクへ帰港しました。

地中海で行動中のロシア海軍合同艦隊間グループ
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