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ロシア海軍バルト艦隊航空隊に第132混成航空師団が編成される

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『タス通信』より
2019年5月13日17時40分配信
【情報筋:カリーニングラード州に混成航空師団が設立される】
モスクワ、5月13日/タス通信

カリーニングラード州に駐留するバルト艦隊海上航空隊第72航空基地は、第132混成航空師団へ再編され、更には軍航空隊の新たな連隊が加わる。
『タス通信』は地域の軍機関の情報提供者より伝えられた。

「現在、第132混成航空師団及び、その一連の部隊の形成過程が進められており、師団司令部が形成されています」
対談者は話した。

特に、新たな連合部隊には、第689戦闘機航空連隊及び第4海洋襲撃機航空連隊が加わる。
「軍航空隊の連隊の形成が予定されています」
彼は付け加えた。

以前、カリーニングラード州ロシア軍グループの地上構成は強化されると伝えられた。
1月には、地域へ駐留するバルト艦隊沿岸・陸上部隊第11沿岸軍団第11独立戦車連隊が増強された事が知られるようになった。



バルト艦隊海軍航空隊戦闘機爆撃機は、ロシア連邦の飛び地カリーニングラード州へ配備されています。
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カリーニングラード州チェルニャホフスク飛行場に駐留する第4親衛独立海洋襲撃機航空連隊は、20機程度の前線爆撃機Su-24Mと6機程度の偵察機Su-24MRを保有しています。
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カリーニングラード州チカロフスク飛行場に駐留する第689親衛戦闘機航空連隊は、18機程度の戦闘機Su-27及びSu-27UBを保有しています。
ロシア海軍戦闘機Su-27を保有しているのは、バルト艦隊航空隊のみです。
[ロシア海軍バルト艦隊航空隊の戦闘機Su-27はスウェーデンの偵察機に対するスクランブル発進を行なった]
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この他、チェルニャホフスク飛行場は、2016年12月初頭から多用途複座戦闘機Su-30SMの配備が始まっており、2018年夏までに計8機が配備されています。
[ロシア海軍バルト艦隊へ2機の多用途複座戦闘機Su-30SMが到着した]
将来的には、バルト艦隊Su-24Mは、全てSu-30SMに機種改変されます。

そして最近、この2個航空連隊を統合した第132混成航空師団の編成が始まりました。
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