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ロシア海軍最古参・救助船コムーナは起工から100周年を迎えた

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より。
ロシア南方軍管区広報サービス発表
2012年11月13日11時18分配信
【黒海艦隊の救助船「コムーナ」は100周年記念日に注目する】

黒海艦隊救助船「コムーナ」では、サンクト-ペテルブルクプチロフスキー造船工場で起工され、海軍旗掲揚100周年を祝う式典が開かれた。

「ヴォルホフ」号(最初の船名、1922年に「コムーナ」と改名)は、1912年11月12日に起工され、翌年11月17日に進水し、1915年7月14日にバルト艦隊へ加入した。

最初に同船の用途通りに使用されたのは、1917年のオーランド諸島での潜水艦AG-15の引き揚げであった。
その後「ヴォルホフ」は、沈没した同盟国(ブリテン)の潜水艦引き揚げに参加し、その乗組員及びブリテン王国政府より感謝された。

大祖国戦争が勃発した年、「コムーナ」バルト艦隊で勤務しており、「マリョートカ」型潜水艦のドッキングを含む専門技術者による潜水艦の修理を提供した。

1967年、同船はクロンシュタットからセヴァストーポリへ移動した。

「コムーナ」は、潜水艦救助船であり、双胴型(カタマラン)として建造された。
現在、同船は、帝国海軍から引き継がれてロシア海軍で活動している唯一の船であり、稼働状態に在る世界最古の船でもある。

同船は近代化を経ており、その結果、船上には、水中ロボット「パンテラ-プリョース」を含む最新の救助機器が装備されており、黒海艦隊の捜索救助部隊の編制に在籍し、引き続き責務を遂行する。


潜水艦救助船「コムーナ」は、1912年11月12日に起工され、1913年11月17日に進水し、1915年7月1日にロシア帝国海軍へ引き渡されました。
1915年7月14日、バルト艦隊に編入されました。
[ロシア海軍最古参・救助船「コムーナ」が見つめた93年]
[ロシア海軍最古参・救助船「コムーナ」就役93周年]

今回の記事で取り上げられているように、2012年11月12日、起工100周年を迎えました。
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なお、今年(2012年)は、「コムーナ」就役97周年です。

1915年7月まで在籍していれば、就役100周年を迎える事になります。

救助船「コムーナ」は、2012年1月初頭に創設された黒海艦隊第145救助船支隊に所属しています。
[黒海艦隊に救助船部隊が創設された]
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