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ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31はオホーツク海の演習で対艦ミサイルを撃墜した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2019年8月31日5時12分配信
【太平洋艦隊海軍航空隊の迎撃戦闘機MiG-31はオホーツク海上空での演習中に有翼ミサイル標的を撃墜した】

太平洋艦隊沿海地方多種戦力小艦隊及び北東軍集団のグループの計画戦術演習中、戦闘機MiG-31仮想敵空中目標の捜索及び破壊へ取り組んだ。

オホーツク海エリアで小型ロケット艦「ラズリーフ」は、海上航空隊カムチャツカ連合部隊の為に有翼ミサイル標的「マラヒート」の発射を実施した。
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2機の高空迎撃戦闘機MiG-31には、高速目標を探知し、破壊する任務が与えられた。

戦闘機は指定地域へ入り、目標を「空対空」クラスのミサイルで攻撃した。
戦闘訓練実施中、標的は成功裏に撃破された。



[高空迎撃戦闘機MiG-31(ロシア太平洋艦隊)]
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カムチャツカ半島エリゾヴォ飛行場には、太平洋艦隊海軍航空隊迎撃戦闘機MiG-31が駐留しています。

エリゾヴォ基地
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エリゾヴォ基地MiG-31
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このMiG-31は、元々はロシア防空軍第865独立戦闘機航空連隊(1989年にSu-15からMiG-31へ機種改編)に所属していたのですが、防空軍空軍と合併した後の1998年7月1日に海軍航空隊へ移管されました。

現在は、約30機のMiG-31が配備されています。

今回、MiG-31は、オホーツク海の演習において、小型ロケット艦「ラズリーフ」から発射された対艦ミサイル「マラヒート」を撃墜しました。

2016年7月の演習では、MiG-31原子力潜水艦から発射された超音速対艦ミサイルを撃墜しています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は原潜から発射された超音速巡航ミサイルを撃墜した]


現在、ロシア航空宇宙軍MiG-31は、電子機器を換装し、対地/対艦ミサイルの運用能力を付与するMiG-31BMへの近代化改修を行なっています。



太平洋艦隊海軍航空隊所属のMiG-31MiG-31BMへ改修される事になり、2019年2月20日に最初の2機がカムチャツカエリゾヴォ飛行場へ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊へ近代化改修された高空迎撃戦闘機MiG-31BMが配備された]
[ロシア海軍太平洋艦隊航空隊は近代化改修された高空迎撃戦闘機MiG-31BMの慣熟訓練を進めている]
[ロシア海軍太平洋艦隊航空隊は近代化改修された高空迎撃戦闘機MiG-31BMの飛行訓練を行なっている]
[ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31BMは空中戦闘訓練を行なった]

今年中には更に数機のMiG-31MiG-31BMへの改修を終えてエリゾヴォへ到着します。
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