ロシア黒海艦隊戦闘艦船支隊、ガザ地区沖へ派遣?

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『インタファクス』より
2012年11月23日15時39分配信
【ロシア艦はロシア市民をガザ地区から避難させる為に使用できる】


『ロシア通信社ノーボスチ』より
2012年11月23日15時30分配信
【ロシアはガザ地区沿岸に黒海艦隊艦船支隊を送る】


『イタル-タス』より
2012年11月23日15時56分配信
【ロシア戦闘艦は地中海東部に到着した】


何れも、ロシア海軍総司令部の情報提供者の談話を引用し、同じ内容のニュースを配信しています。
記事本文も、ほとんど同一です。


ロシア海軍総司令部の匿名の情報提供者は、こう述べています。
「親衛ロケット巡洋艦モスクワ、警備艦スメトリーヴイ、大型揚陸艦ノヴォチェルカッスク及びサラトフ、
海洋曳船MB-304と大型海洋給油船イワン・ブブノフで構成される黒海艦隊戦闘艦船支隊は、地中海東部の指定海域に留まるようにとの指示を受けました。
パレスチナ-イスラエル紛争がエスカレートした場合、ロシア市民をガザ地区から避難させられるように」


ただ、現時点では、黒海艦隊戦闘艦船支隊は、計画戦闘訓練を実施したり、艦の機器や兵器の整備といった日常業務に従事しているとの事です。


この黒海艦隊戦闘艦船支隊は、元々はソマリア沖へ向かうと発表されていた部隊であり、11月21日に地中海東部に集結しました。
ロシア連邦国防省広報部発表によると、11月24日まで地中海東部で訓練を行ない、11月27日にスエズ運河を通過する予定となっております。
[ロシア黒海艦隊ソマリア派遣部隊は地中海東部に集結した]

親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」
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警備艦「スメトリーヴイ」
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大型揚陸艦「サラトフ」
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大型揚陸艦「ノヴォチェルカッスク」
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大型海洋給油船「イワン・ブブノフ」
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海洋曳船MB-304
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それが、ガザ地区の情勢が悪化した場合に備え、地中海東部で待機する事になった、という事のようですが・・・
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