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インド洋へ向かうロシア海軍バルト艦隊の警備艦ヤロスラフ・ムードルイは北海へ入った

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『インタファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2019年10月5日11時32分配信
【ロシア連邦バルト艦隊はインド洋への道程を進む艦船支隊が北海へ出たと発表した】
モスクワ、10月5日、インタファクス

バルト艦隊艦船支隊警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」、海洋曳船「ヴィクトール・コネツキー」、給油船「エリニヤ」~は、スカンジナビア海峡カテガット、スカゲラクを通過して北海へ出た。
土曜日に艦隊広報サービスは発表した。

「移動ルート上の艦(ヤロスラフ・ムードルイ)は、航行隊列での組織的な対空、対潜、対水中工作防衛の課題へ取り組みました」
声明では、こう述べられた。

艦船支隊は10月1日にバルチースクを去り、インド洋へ進路を取った。

「バルト艦隊艦船支隊の遠距離航海は、今年のロシア国防省の国際活動計画に沿って実施されます。
支隊の戦闘艦及び船には、バルト艦隊海軍歩兵連合部隊の一員である対テログループが乗っています」
艦隊
は声明で指摘した。

以前、バルト艦隊は、艦船支隊が12月10日から19日までインド洋海域で実施されるロシア-インド演習『インドラ-2019』の海上部門へ参加すると発表した。

以前、インド洋で、ロシア、イラン、中国合同海軍演習の実施が計画されていると報じられた。
「私共は、中華人民共和国及びイランと共に、インド洋で海賊やテロリストへ対処する演習の準備を進めています」
10月2日、ロシア連邦外務省のトップ、セルゲイ・ラブロフは話した。

ロシアは、この演習を実施する日時、これに参加する部隊の構成については言わなかった。

ブルームバーグ通信社が報じたように、9月23日、イラン参謀本部国際部門のトップ、ガリラ・ネザミは、イランロシア及び中国との合同海軍演習を近い内に計画していると発言した。
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「合同演習は、インド洋北方及びオマーン湾で実施されます」
イラン
のメディアはネザミの談話を引用した。



バルト艦隊警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」は、2019年7月24日に就役10周年を迎えました。
[ロシア海軍バルト艦隊の警備艦ヤロスラフ・ムードルイは就役10周年を迎えた]

これまでに何度もインド洋へ行った事のある「ヤロスラフ・ムードルイ」ですが、今度はインド海軍との合同演習『インドラ-2019』へ参加する事になり、10月1日にバルチースクを出航しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の警備艦ヤロスラフ・ムードルイはインドへ向かった]

10月5日に北海へ入りました。


インド海軍との合同演習『インドラ-2019』は、2019年12月にインド洋で実施されます。
[ロシア海軍バルト艦隊の艦船は2019年12月に実施されるインド海軍との合同演習『インドラ-2019』へ参加する]
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