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ロシア海軍の為にクリミアで建造されたカラクルト級小型ロケット艦コゼリスク(シトルム)はサンクトペテルブルクで艤装を行なう

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2019年10月23日18時55分配信
【小型ロケット艦「コゼリスク」はレニングラード州での艤装へと導かれる】

「シトルム」としてフェオドシヤ造船工場『モーリェ』で起工された第4のプロジェクト22800(コード名「カラクルト」)小型ロケット艦「コゼリスク」は、レニングラード州で艤装を行なう。
『Mil.Press FlotProm』は、2名の(造船)分野の情報提供者より伝えられた。
現在、艦はクリミアから内部水路を通行している。
曳航は10月17日に始まった。


情報提供者は、『モーリェ』の所有者の変更に伴うプロセスの促進により、レニングラード造船工場『ペラ』での艤装の為に艦が移動する事になったと説明した。

フェオドシヤ造船所は、2016~2017年に3隻の「カラクルト」を起工した:「コゼリスク」(当初は「シトルム」)、「オホーツク」(当初は「ツィクロン」)、「ヴィーフリ」(未だ改名されていない)
以前、艦はフェオドシヤで直接に艤装を行なう計画だったが、状況は変わった。

他の対談者は、小型ロケット艦レニングラード州での艤装は、クリミアの現状よりも効率良く迅速に行なわれると『Mil.Press FlotProm』へ説明した。

「コゼリスク」は、プロジェクト22800(コード名「カラクルト」)小型ロケット艦の第3の生産艦である。
それは2016年5月10日に起工された。
小型ロケット艦は10月9日に進水し、発注者への引き渡しは、ディーゼル及び他のコンポーネントの供給が適時に行なわれた場合、2020年に計画されている。

[『Mil.Press FlotProm』参照]
プロジェクト22800小型ロケット艦
の開発者は、中央海洋設計局『アルマーズ』である。
それは、近代化された76.2mm砲AK-176MA高射ミサイル砲複合体「パーンツィリ-M」打撃ミサイル複合体「カリブル-NK」で武装する。

艦の排水量は800トン、船体長67メートル、幅11メートル。
速力30ノット、航続距離2500海里、自立航行期間15日。
小型ロケット艦の動力は国内製である。
それは、3基のディーゼルM-507D-1と3基のディーゼル発電機DGAS-315が含まれる。

「カラクルト」は、ロシア現代史上において最大のシリーズ建造である。



プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦の通算4番艦「シトルム」は、2016年5月10日にクリミア半島フェオドシヤの造船工場『モーリェ』(海)で起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦シトルムはクリミアで起工された]

その後、「コゼリスク」と改名されました。

2019年10月9日に進水した後、サンクトペテルブルク造船工場『ペラ』(「カラクルト」建造のリードヤード)で艤装が行なわれる事になり、10月17日からロシア内陸水路の移動を開始しました。
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「コゼリスク」は、2020年にロシア海軍への引き渡しが予定されています。
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