バルト艦隊艦船は地中海へ向かった

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『イタル-タス通信』より
【バルト艦隊の戦闘艦は地中海への航海へと去った】
モスクワ、12月18日/イタル-タス

警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」、大型揚陸艦「カリーニングラード」、「アレクサンドル・シャバリン」、救助曳船SB-921、給油船「レナ」で構成されるバルト艦隊戦闘艦船支隊は、艦隊主要基地バルチースクを去り、地中海へ進路を取った。
本日(12月18日)、イタル-タスは、ロシア連邦国防省広報サービス・情報管理部より伝えられた。

「戦闘訓練計画に従い、航海中に海軍将兵は、艦船支隊の対空、対艦、対潜防衛の一連の演習とトレーニングを行ない、組織的通信及び海上での指令に関する課題を仕上げます」
軍当局は通知した。

「地中海で、バルト艦隊の艦船支隊は黒海艦隊艦船と交代し、2012年12月から地中海東部での課題を解決します」
国防省は指摘した。

以前、イタル-タスロシア軍参謀本部の情報提供者から伝えられた所によれば、現在、地中海北東部には、黒海艦隊旗艦-親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」、警備艦「スメトリーヴイ」、大型海洋給油船「イワン・ブブノフ」、海洋曳船MB-304が滞在している。
(2012年12月18日11時30分配信)


『ロシア通信社ノーボスチ』より
2012年12月18日11時53分配信
【バルト艦隊艦船は黒海艦隊と交代する為に地中海へ向かった】
内容は同じです。


バルト艦隊警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」は、今年7月にも地中海へ行っています。
この時は、同型艦「ネウストラシムイ」北方艦隊大型揚陸艦3隻と一緒でした。
[北方・バルト・黒海艦隊合同艦船グループの地中海遠征]

その前、2011年12月にも地中海へ行っています。
この時は、北方艦隊重航空巡洋艦「アドミラル・クズネツォフ」に随伴しました。
[クズネツォフ地中海遠征2011(旧ブログ)]

そして今回、3度目の地中海遠征へ出発しました。

今回のバルト艦隊地中海遠征部隊は、この5隻で構成されています。

[バルト艦隊戦闘艦船支隊]
警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」
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大型揚陸艦「カリーニングラード」
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大型揚陸艦「アレクサンドル・シャバリン」
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救助曳船SB-921
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中型海洋給油船「レナ」

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バルト艦隊戦闘艦船支隊は、地中海北東部に滞在するようです。

地中海北東部というのは、シリア沖を指しています。
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