プーチン大統領は北方艦隊基地を訪問する

『ロシア通信社ノーボスチ』より
【プーチンは木曜日に北方艦隊の海軍基地を訪問する】
モスクワ、1月9日-ロシア通信社ノーボスチ

ロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチンは、木曜日に北方艦隊の海軍基地を訪問し、砕氷船のトップである「ヴィート・ベーリング」の命名式典と原子力(水中)巡洋艦「ユーリー・ドルゴルーキー」の海軍受領式典に出席する。
水曜日、クレムリン広報サービスは発表した。

発表で明らかにされたように、砕氷船「ヴィート・ベーリング」ロシア極東海域において、大陸棚における石油・天然ガスの積極的な開発の為に運用される。

「具体的に申し上げますと、これらの砕氷船は、サハリン-1プロジェクトの枠組み内におけるオホーツク海の石油プラットフォーム~アルクトゥン-ダギの円滑な作業を保障します」
当局は想起した。

大統領は、北方艦隊の基地を視察した後、重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」ナヒーモフ勲章受章式典に出席し、戦略用途ロケット水中巡洋艦「ユーリー・ドルゴルーキー」とのビデオ会議に参加する。

「原子力潜水艦の中央指揮所からロシア国防長官セルゲイ・ショイグは、最高司令官に(水中)巡洋艦のロシア海軍への就役を意味する巡洋艦へのアンドレイ旗初掲揚式典について報告します」
声明は明らかにした。

第4世代戦略ロケット艦のトップ「ユーリー・ドルゴルーキー」海洋工学中央設計局「ルビーン」 によって設計され、1996年に株式会社「生産合同セヴマシュ」で起工された。
ロケット艦は、「セヴマシュ」で建造され、海軍へ引き渡される129隻目の原子力潜水艦である。

ロケット艦の1月10日の海軍就役については、2012年12月に知られるようになった。
(2013年1月9日15時12分配信)


この記事ではプーチン大統領が訪問する基地名は明らかにされていませんが、本文を読む限り、北方艦隊司令部のあるセヴェロモルスク基地のようです。
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記事中で触れられていますが、1月10日に新世代戦略原子力潜水艦「ユーリー・ドルゴルーキー」の海軍旗初掲揚式典が行なわれ、同艦は名実ともにロシア海軍へ就役します。
[新世代戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーは1月10日に海軍旗を初掲揚する]
[新世代戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーは2013年1月に聖アンドレイ旗を掲げる]

プーチン大統領は、直接就役式典には出席せず、セヴェロモルスクからテレビ電話で参加するようです。
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今回の記事で名前が出てくる砕氷船「ヴィート・ベーリング」は、フィンランド「アークテック・ヘルシンキ造船所」で建造され、2012年6月30日に進水しました。
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