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ロシアとスーダンはスーダン領内への海軍駐留所の設置へ合意した

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2020年12月9日10時49分配信
【スーダンはロシア海軍の供給所の配置へ同意した】

ロシアとスーダンは、アフリカ共和国の領域へのロシア連邦海軍の物資-技術サービス供給所の作成の合意を締結した。
『タス通信』は、法律情報公式ポータルサイトで公表された然るべき文書を引用して報じた。


それによると、共和国領域のロシア海軍物資-技術サービス供給所の存在は「地域の平和及び安定を維持するという目標に応えるものであり、防衛的な性質を帯びており、他の国に対して向けられるものでは無い」

ロシアは同時に4隻を超えない艦船を配備でき、原子力及び環境安全基準を遵守することを条件に、核動力装置を有する艦の配置も許可される。

物資-技術サービス供給所は、ロシア海軍の艦船の修理、物資の補充、乗組員の休養の為に意図されている。
スーダンは、沿岸ゾーンと埠頭フロントゾーンの水域(船の停泊ゾーン)を含め、合意された領域及び不動産を合意有効期間中にロシアへ無償利用の為に引き渡す。
物資-技術サービス供給所の軍人及び民間人の最大人数は300名を超えてはならず、スーダンとの合意により増加できる。

合意有効期間は25年であり、満了まで少なくとも1年以内に何れかの国が、この行為を打ち切るつもりで書面形式によりもう一方の国へ通知しない場合、その後更に10年間移動的に延長される。

アフリカの国の最大の港~ポートスーダンは、紅海西海岸に在る。

現在、シリアタルトゥースではロシア海軍物資-技術サービス供給所が稼働している事が想い起こされる。
ロシアシリアの合意によれば、核動力装置装備を含むロシア連邦海軍の11隻までの艦船が滞在できる。
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