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ロシア海軍北方艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31BMは北極のノヴァヤ・ゼムリャ諸島へ配備された

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2021年1月16日12時20分配信
【北方艦隊の迎撃戦闘機MiG-31BM乗員はノヴァヤ・ゼムリャ諸島で試験戦闘当直に就いた】

北方艦隊独立混成航空連隊迎撃戦闘機MiG-31BM乗員は、ノヴァヤ・ゼムリャ諸島ロシア連邦空域の国境線の防護の為の試験戦闘当直に就いた。

戦闘当直へ就く為の式典は、ロガチョフ飛行場で開催された。

ノヴァヤ・ゼムリャ諸島において迎撃戦闘機MiG-31BMが試験戦闘当直へ就く事は、北極における北方艦隊戦闘機航空隊の使用地域の大幅な拡大と、北方海上航路エリア上空の空域監視ゾーンの著しい増大を可能にする。

2020年に迎撃戦闘機MiG-31BMは、ノヴァヤ・ゼムリャロガチョフ飛行場で一連の演習任務を遂行した。

数年前、北極ロシア空域の防護の為、高射ミサイルシステムS-400「トリウムフ」で武装する北方艦隊第45航空・防空軍対空防衛連合部隊高射ミサイル連隊ノヴァヤ・ゼムリャで戦闘当直に就いた。
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[参照]
航空機MiG-31BM
は、遠距離活動超音速迎撃戦闘機の最新ヴァージョンである。
それは、1日のあらゆる時間帯、あらゆる気象条件下において、超低空、低空、中空、高高度で空中目標を探知、破壊する為に意図されている。



第45航空・防空軍は、北方艦隊の指揮下で北極圏の防空を担当する為、元々の北方艦隊海軍航空隊に、ロシア航空宇宙軍(空軍)から移管した航空部隊及び防空部隊を加えて2015年12月に編成されました。

この時、モンチェゴルスク飛行場に駐留し、高空迎撃戦闘機MiG-31を有するヴィスレンスキー赤旗・クトゥーゾフ勲章授与・第98親衛混成航空連隊も移管されました。
(MiG-31の他に前線爆撃機Su-24M、戦術偵察機Su-24MRを保有)
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第98親衛混成航空連隊の20機のMiG-31は、2019年末までにMiG-31BMにアップグレードされました。

モンチェゴルスク飛行場に駐留している北方艦隊MiG-31BMですが、2021年1月16日から北極圏ノヴァヤ・ゼムリャに分遣隊を派遣し、ロガチョフ飛行場へ駐留する事になりました。
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記事中で触れられていますが、ノヴァヤ・ゼムリャには、第33高射ミサイル連隊が2015年12月9日から駐留しています。
当初は高射ミサイル複合体S-300PMを装備していましたが、2019年末までにS-400「トリウムフ」へ機種改変しています。
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