ロシア海軍3艦隊演習は地中海東部で続けられる

2013年1月19日、地中海黒海ロシア海軍3艦隊(黒海艦隊、バルト艦隊、北方艦隊)の艦船が参加する大規模演習が始まりました。
[ロシア海軍3艦隊合同演習は黒海と地中海で始まった]
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地中海東部では黒海艦隊親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」が中核となり、演習が続けられています。


テレビ局『ズヴェズダー』より
2013年1月27日18時02分配信
【ロシア戦闘艦は地中海の海軍演習の活動段階を開始した】
3艦隊のロシア戦闘艦~黒海艦隊、バルト艦隊、北方艦隊~は、地中海演習の過程の中で最大の活動段階を開始した。
それは、親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」が参加している。
徴集兵と契約軍人にとって、この機動演習は、学校ですら無く、真の海軍大学である。


2013年1月28日9時19分配信
【ロシア3艦隊の戦闘艦は地中海演習に参加する】

「セヴェロモルスク」、「アゾフ」、「サラトフ」、「モスクワ」は、地中海演習に参加している。
3艦隊の戦闘艦~北方艦隊、バルト艦隊、黒海艦隊~は、水上及び空中目標の射撃訓練、更には、海賊対処訓練を一緒に行っている。


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区広報サービス発表
2013年1月28日18時00分配信
【黒海艦隊艦船乗員は、地中海の特別指定海域で一連の演習を実施した】

ロシア海軍艦隊間グループ計画演習に従い、地中海黒海艦隊の艦船は、事前に民間船舶航行への危険警告が発せられた特別指定海域において一連の演習を実施した。

特に、演習本部が置かれている親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」、そして警備艦「スメトリーヴイ」は、海上及び空中目標へミサイル複合体を命中させた。

大型揚陸艦「アゾフ」「サラトフ」は任務を果たし、仮想敵の航空攻撃への反撃の為に砲射撃を実施した。
更に、艦船の合同機動演習及び通信訓練が実施された。


今回のロシア海軍の大演習には、23隻の水上艦船と3隻の潜水艦が参加します。
[ロシア海軍3艦隊合同演習には20隻の水上艦船と3隻の潜水艦が参加する]

地中海東部には、少なくとも14隻が展開します。

[黒海艦隊艦船支隊]
親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」
警備艦「スメトリーヴイ」
大型揚陸艦「サラトフ」
大型揚陸艦「アゾフ」
大型海洋給油船「イワン・ブブノフ」
海洋曳船MB-304

[バルト艦隊艦船支隊]
警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」
大型揚陸艦「カリーニングラード」(黒海から地中海へ移動中)
大型揚陸艦「アレクサンドル・シャバリン」(黒海から地中海へ移動中)
中型海洋給油船「レナ」
救助曳船SB-921

[北方艦隊艦船支隊]
大型対潜艦「セヴェロモルスク」
中型海洋給油船「ドゥブナ」
救助曳船「アルタイ」


黒海東岸では、バルト艦隊大型揚陸艦2隻による上陸演習が実施されました。
[バルト艦隊の大型揚陸艦は黒海で揚陸演習を行なう]
[ノヴォロシースク近郊で上陸演習が行なわれた]

地中海東部では、黒海艦隊の戦闘艦が実弾発射訓練を行ないました。
[黒海艦隊の戦闘艦は実弾発射訓練を行なう]

北方艦隊艦船部隊は、対海賊戦闘訓練を実施しました。
[北方艦隊海賊対処部隊は任務遂行の準備を終えた]
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