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ロシア海軍北方艦隊の艦上戦闘機隊の新人搭乗員は『海軍航空隊の日』に訓練飛行を行なった

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2021年7月17日18時30分配信
【『海軍航空隊の日』の前日に北方艦隊航空隊は練習飛行を実施した】

北方艦隊艦上戦闘機航空連隊の飛行要員は、艦上戦闘機Su-33、MiG-29KUB、Su-25UTGでの練習飛行へ取り組んだ。

若い飛行士の訓練には、北方艦隊航空・防空軍司令官アレクサンドル・オトロシェンコ中将と航空連隊司令を含む経験豊富な指導員が参加した。

飛行中、若い飛行士は北極圏上空での操縦及び空中戦闘実施の技量を向上させた。

飛行は、曇りの困難な気象条件下で行なわれた。
パイロットは、セヴェロモルスク-1飛行場で離陸と着陸を行なった。



第45航空・防空軍は、北方艦隊の指揮下で北極圏の防空を担当する為、元々の北方艦隊海軍航空隊に、ロシア航空宇宙軍(空軍)から移管した航空部隊及び防空部隊を加えて2015年12月に編成されました。

ウシャコーフ勲章授与・重航空巡洋艦「アドミラル・クズネツォフ」(近代化改装中)の艦上機部隊も、第45航空・防空軍の指揮下に在ります。

スモレンスク赤旗授与・ソ連邦英雄2度受賞ボリス・サフォーノフ記念第279独立艦上戦闘機航空連隊艦上戦闘機Su-33艦上練習訓練機Su-25UTG
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第100独立艦上戦闘機航空連隊艦上戦闘機MiG-29/MiG-29KUB
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双方の艦上戦闘機航空連隊の新人パイロットは、「ロシア海軍航空隊の日」(7月17日)の前日に新人パイロットの合同訓練飛行を行ないました。

第1次世界大戦中の1916年7月17日、バルト艦隊航空母船「オルリツァ」の4機の水上飛行機M-9バルト海上空で4機のドイツ機と交戦し、勝利を収めた事を記念し、この日が「海軍航空隊の日」となりました。
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