ロシア海軍地中海作戦部隊司令部が創設される

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
【(ロシア)海軍の作戦部隊は地中海におけるロシア連邦の利益を保護する】
モスクワ、2月27日-ロシア通信社ノーボスチ

(ロシア連邦)国防相セルゲイ・ショイグは、地中海におけるロシアの利益を保護する為、ロシア連邦海軍作戦部隊の独立管理部の創設を指示した。

「地中海ゾーンにおけるロシアの国益を保護し、(ロシア)海軍部隊の常時存在を確保する為、海軍作戦部隊の独立管理部を創設する必要が有ります」
ショイグは、(ロシア連邦)国防省役員会拡大会議において話した。

以前、(ロシア連邦)国防省の高位の代理人は、地中海に位置するロシア戦闘艦が、シリア沿岸付近で常時の当直に立つとロシア通信社ノーボスチに伝えた。
彼は、地中海ロシア黒海艦隊の担当である事を指摘した。
(2013年2月27日14時08分配信)


2013年1月下旬、地中海東部及び黒海において、ロシア海軍3艦隊(黒海艦隊、バルト艦隊、北方艦隊)合同演習が実施されました。
[ロシア海軍3艦隊合同演習(2013年1月下旬)]

この結果を受け、ロシア国防省は、地中海東部ロシア海軍の艦船を常時展開させる事を決定しました。
[ロシア海軍の大型揚陸艦4隻は地中海東部へ向かう]

更に、ロシア連邦軍参謀本部関係者の話として、2015年までにロシア海軍地中海作戦部隊が設立されると報じられました。
[ロシア海軍の地中海常設作戦部隊が2015年に創設される]

そして今回、ロシア連邦国防相セルゲイ・ショイグ上級大将は、ロシア海軍地中海作戦部隊独立司令部の創設を明らかにしました。
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この場合、地中海作戦部隊司令部は、黒海艦隊、バルト艦隊、北方艦隊から地中海へ派遣される艦船を指揮する事になります。
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