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ロシア海軍バルト艦隊の小型対潜艦アレクシンとカバルディノ・バルカリヤはバルト海で対空防衛戦闘訓練を実施した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2022年1月26日20時15分配信
【バルト艦隊の対潜艦は演習中に砲射撃を実施し、機雷源の敷設へ取り組んだ】

バルト艦隊部隊の計画演習の枠組みで、バルチースク海軍基地水域保護艦連合部隊小型対潜艦「アレクシン」「カバルディノ・バルカリヤ」の乗組員は、バルト海エリアで水上目標への砲射撃を実施した。
標的として、敵の水上艦を模した海上盾船が関わった。

戦闘訓練は、様々な距離で艦載砲装置AK-176MAK-630Mを使用して実施された。

これに加え、小型対潜艦の乗組員は練習機雷を使用して指定海域への防衛機雷源の敷設を行ない、その後、基地掃海艦「ノヴォチェボクカルスク」「レオニード・ソボリョフ」により無力化された。

海上機雷源は、敵の船の海上交通線上の航行を阻止する為、更には敵の艦、潜水艦、魚雷及び他の航行手段の湾、港、泊地及び海上揚陸部隊の上陸場所への侵入を困難にする為に用いられる。
このような障害物を設置する際、接触型及び非接触型海上機雷が使用される。

バルト艦隊の部隊の計画演習には、20隻ほどの戦闘艦艇、支援船が参加し、その中には艦隊小型ロケット艦、ロケット艇、小型対潜艦、基地掃海艦、泊地掃海艦、支援船艦隊海上航空隊航空機ヘリコプターが有る。



2022年1月24日、バルト艦隊の20隻の艦艇が演習の為にバルト海へ出航しました。

[ロシア海軍バルト艦隊の20隻の艦艇はバルト海で演習を行なう]

先ず初めに、先ず初めに、バルチースク基地周辺に機雷源が敷設されているという想定で掃海艦「アレクサンドル・オブホフ」(507)、「レオニード・ソボリョフ」(510)、「ノヴォチェボクカルスク」(501)機雷を掃海しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の掃海艦はカリーニングラード州沖で掃海訓練を実施した]

その後、小型ロケット艦「ムィティシ」(567、2018年12月17日就役)、「オジンツォボ」(584、2020年11月21日就役)、「ゼリョヌイ・ドル」(562、2015年12月12日就役)がカリーニングラード州タラン岬沖で対空射撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍バルト艦隊の小型ロケット艦3隻はカリーニングラード州沖で対空射撃訓練を実施した]

次に、小型対潜艦「アレクシン」(318、1989年3月31日就役)と「カバルディノ・バルカリヤ」(322、1989年6月29日)が対空戦闘訓練を行ないました。
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