ロシア太平洋艦隊の支援船はサラーラでの物資補充を終えた

13-0420h.jpg
13-0420j.jpg
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2013年4月22日11時08分配信
【太平洋艦隊の支援船はサラーラを去った】
ウラジオストク、4月22日-ロシア通信社ノーボスチ、アナトリー・イリューホフ

地中海へ向かう太平洋艦隊艦船支隊の一員である海洋救助船「フォーチィ・クリロフ」、給油船「ペチェンガ」は、月曜日にオマーン・スルタン国サラーラ港への業務寄港を完了した。
ロシア通信社ノーボスチは、太平洋艦隊の代理人ローマン・マルトフ1等海佐より伝えられた。

支隊の他の戦闘艦3隻はイランバンダレ・アッバース市を訪問している。

大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」、大型揚陸艦「アドミラル・ネヴェリスコイ」、「ペレスウェート」、大洋救助船「フォーチィ・クリロフ」、海洋給油船「ペチェンガ」で構成される太平洋艦隊艦船支隊は3月19日にウラジオストクから世界の大洋での戦闘勤務へと向かった。
大型揚陸艦には海軍歩兵部隊が乗っている。
ロシア国防省は、地中海戦隊の形成を開始する為、同エリアへ太平洋艦隊艦船支隊を派遣すると発表した。

4月18日、「フォーチィ・クリロフ」「ペチェンガ」サラーラ港へ入り、4月20日、支隊戦闘艦3隻はバンダレ・アッバース港を非公式訪問した。

「サラーラ港で支隊の支援船は真水、燃料、食料を補充しました。
乗組員は束の間の休息を得ました。
月曜日、ペチェンガとフォーチィ・クリロフはサラーラを去り、インド洋の指定海域へ針路を取りました」

対談者は話した。

彼によると、バンダレ・アッバース港への大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」、大型揚陸艦「アドミラル・ネヴェリスコイ」、「ペレスウェート」の計画業務訪問は続いている。
ロシア艦乗員の為、イラン海軍の同僚とのサッカーバレーボールスポーツ大会、市内へのバス旅行が予定されている。
これらの支隊の艦をイラン海軍軍人と同市住民が訪れる。

「バンダレ・アッバース港への太平洋艦隊戦闘艦支隊の業務訪問は4月24日まで続けられ、その後、彼等は給油船ペチェンガ及び救助船フォーチィ・クリロフと合流します。
合流後、支隊は新たな任務を与えられます」

マルトフ氏は話した。


13-0420k.jpg
大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」を中核とする太平洋艦隊第9艦船支隊は、2013年3月19日にウラジオストクを出港しました。
[ロシア太平洋艦隊の次のアデン湾派遣部隊は出発した]
[太平洋艦隊第9艦船支隊]
指揮官:ワジム・クリト少将
大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」
大型揚陸艦「アドミラル・ネヴェリスコイ」
大型揚陸艦「ペレスウェート」
中型海洋給油船「ペチェンガ」
救助曳船「フォーチィ・クリロフ」


3月21日にツシマ海峡を通過しました。
[ロシア太平洋艦隊アデン湾派遣部隊、ツシマ海峡を南下(2013年3月21日)]

3月末に南シナ海で演習を実施しました。
[太平洋艦隊アデン湾派遣部隊は南シナ海で演習を行なった]

4月初頭、アデン湾から戻る途中の太平洋艦隊第8艦船支隊南シナ海で会合しました。
[2つの太平洋艦隊海賊対処部隊は南シナ海で会合した]

その後、マラッカ海峡へ入りました。
[太平洋艦隊第9艦船支隊はマラッカ海峡へ入った]

当初はインド洋北西部(アデン湾)へ向かうと発表されていましたが、4月5日、インド洋へ入った艦船支隊は、ロシア連邦国防省広報部より地中海へ向かうと発表されました。
[ロシア太平洋艦隊艦船部隊は地中海へ行く]
[ロシア太平洋艦隊の大型揚陸艦はシリアのタルトゥースへ行く]

4月下旬、支隊は2手に分かれ、イランバンダレ・アッバースオマーンサラーラへ入港しました。
[ロシア太平洋艦隊地中海派遣部隊はイランを訪れた]

そして今日(4月22日)、サラーラ寄港組は一足先に出航しました。
スポンサーサイト

コメント

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。