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ロシア海軍太平洋艦隊航空隊の遠距離対潜哨戒機Tu-142は太平洋上で潜水艦捜索訓練を実施した

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『インテルファクス極東ニュース』より
2023年5月3日4時12分配信
【太平洋艦隊海上航空隊は太平洋海域上空で潜水艦捜索演習を実施した】
ウラジオストク、5月2日、インテルファクス-極東

太平洋艦隊海上航空隊航空機Tu-142M3は、太平洋海域上空で仮想敵潜水艦を捜索する練習-訓練飛行を実施した。
水曜日に太平洋艦隊広報サービスは発表した。

「飛行活動中、電波位置測定(レーダー)及び水中音響(ソナー)の探知手段を使用し、そこから受け取った情報を分析する実地行動へ取り組みました」
声明では、こう述べられた。

潜水艦を仮想探知した後、飛行士は、太平洋艦隊水上艦が現場へ到着するまでそれ(潜水艦)を追跡した。
航空機の乗員は、(水上艦に)潜水艦の位置に関する情報を送信した。

更に演習の枠組みでTu-142M3の乗員は、指定コースを通行する技能と、操縦中の整然とした行動を向上させた。



ソ連/ロシア海軍遠距離対潜哨戒機Tu-142は、戦略爆撃機Tu-95の海軍向けヴァージョンであり、1968年6月18日に初飛行し、1972年11月15日に軍備採用されました。
1968年から1994年までに合計で100機生産され、この内の8機はインドへ輸出されました。

現在、ロシア海軍航空隊では、北方艦隊太平洋艦隊に各12機が在籍しています。
太平洋艦隊Tu-142は、ハバロフスク地方カーメニ・ルチェイ飛行場(モンゴフト)に駐留する第7062航空基地独立対潜飛行隊へ配備されています。

カーメニ・ルチェイ飛行場(モンゴフト)
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最近では、2023年4月に実施されたロシア太平洋艦隊の抜き打ち演習へ参加しています。

[ロシア海軍太平洋艦隊航空隊の遠距離対潜哨戒機Tu-142は潜水艦捜索訓練を実施した]
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