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ロシア海軍太平洋艦隊が参加したインドネシアの国際海軍演習『コモド-2023』は終了した

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『KORABEL.RU』より
2023年6月11日11時19分配信
【ロシア海軍が参加した国際演習『コモド-2023』は完了した】

太平洋艦隊コルベット「グロームキー」、「ソヴェルシェーンヌイ」、中型海洋給油船「ペチェンガ」は、インドネシア沖で6月5日から8日まで実施された多国間海軍演習『コモド-2023』への参加を終えた。

合同行動中に30ヶ国以上の船員は、人道的任務の遂行及び自然災害や自然大変動時の支援の提供における各国の戦闘艦の乗組員の間の連携の問題に取り組んだ。

合同行動の枠組みで艦は、多国籍海軍部隊の海上航空隊に航空機と連携し、ジャワ海エリアでの操艦の要素を実行した。

演習の沿岸部門の最中、軍人はマカッサルの大通に沿って隊列行進を行ない、様々な競技や筋力スポーツへ参加した。

演習の目的は海上でのパートナーシップの強化に在った。
太平洋艦隊艦船支隊の国際演習への参加は、アジア-太平洋地域における遠距離航海任務遂行の枠組みで行なわれた。
多国籍演習『コモド』は、2014年以降、2年に1度実施されていると東方軍管区広報サービスは伝えた。



ロシア太平洋艦隊コルベット「ソヴェルシェーンヌイ」(333、2017年7月20日就役)と「グロームキー」(335、2018年12月25日就役)は、2023年5月10日にピョートル大帝湾艦載ヘリコプターKa-27の着艦訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊のコルベット「ソヴェルシェーンヌイ」と「グロームキー」はピョートル大帝湾でヘリコプターの着艦訓練を実施した]

その後、中型海洋給油船「ペチェンガ」と共に日本海を南下し、5月12日に対馬海峡を通過して東シナ海へ入り、5月14日には与那国島西表島の間の海域を通過しました。
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[ロシア海軍太平洋艦隊のコルベット「ソヴェルシェーンヌイ」と「グロームキー」はアジア・太平洋地域への遠距離航海へ出発した]

その後、南シナ海へ移動し、5月16日には戦闘演習を行ないました。
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[ロシア海軍太平洋艦隊のコルベット「ソヴェルシェーンヌイ」と「グロームキー」は南シナ海で戦闘演習を実施した]

「グロームキー」は5月下旬にシンガポール海峡を通過し、5月24日にマラッカ海峡へ入りました。
[ロシア海軍太平洋艦隊のコルベット「グロームキー」はマラッカ海峡へ入った]

「グロームキー」インド洋新造砕氷船「エヴパチー・コロヴラト」と合流し、同船をエスコートしてマラッカ海峡シンガポール海峡を通過しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊のコルベット「グロームキー」はマラッカ海峡とシンガポール海峡を通過する新造砕氷船エヴパチー・コロヴラトをエスコートした]

その後、「ソヴェルシェーンヌイ」及び「ペチェンガ」と合流してジャワ海へ入り、6月2日には消火(ダメージコントロール)訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊のコルベット「ソヴェルシェーンヌイ」と「グロームキー」はジャワ海で消火訓練を実施した]
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6月5日、国際海軍演習『コモド-2023』へ参加する為、インドネシアマカッサル港へ到着しました。


[ロシア海軍太平洋艦隊のコルベットはインドネシアの国際海軍演習『コモド-2023』へ参加する]

6月5日~8日にインドネシア沖で実施された国際演習『コモド-2023』には、主催国インドネシアを始め、ロシア、中国、アメリカ、イギリス、日本、韓国など36ヶ国が参加しました。
 
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