ロシア海軍地中海作戦部隊には潜水艦も加わる

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2013年5月12日9時02分配信
【地中海部隊の構成には潜水艦が含まれるかもしれない】
モスクワ、5月12日-ロシア通信社ノーボスチ、セルゲイ・サフロノフ

地中海作戦部隊の艦の構成は潜水艦の加入を含む5-6隻か、それ以上になる。
ロシア連邦海軍総司令官ヴィクトル・チルコフ大将は、ロシア通信社ノーボスチのインタビューに対し、こう述べた。

以前、セルゲイ・ショイグ国防相は、地中海におけるロシアの利益を保護する為、常設海軍作戦部隊の独立管理部の創設が必要であると表明した。

「今年の計画では部隊構成は5-6隻の艦と保障船から成り、そのベースは、それぞれの艦隊~黒海艦隊、バルト艦隊、北方艦隊、場合によっては太平洋艦隊も~からローテーションで交代します。
指示された任務の量に応じて部隊を構成する艦の隻数は増加される事も有り得ます」

総司令官は話した。

更に彼は、必要な場合、部隊の構成には潜水艦が加わると述べた。
「たぶん、将来的には。
それ(潜水艦)は、第5戦隊の時代にも存在しておりました。
原子力潜水艦及びディーゼル潜水艦が。
全ては、その前後の状況によって決まります」

チルコフは話した。


2013年1月下旬、ロシア海軍3艦隊(黒海艦隊、バルト艦隊、北方艦隊)合同演習黒海及び地中海東部で実施されました。
[ロシア海軍3艦隊合同演習(2013年1月下旬)]

その後、2013年2月に地中海作戦部隊創設の話が出てきました。
[ロシア海軍地中海作戦部隊創設]

地中海作戦部隊司令部は今年夏に創設されます。
[ロシア海軍地中海作戦部隊司令部は2013年夏に創設される]

地中海作戦部隊への潜水艦の参加については、以前にロシア下院国防委員長ウラジーミル・コモエドフ(元黒海艦隊司令官)が述べています。
[ロシア下院国防委員長はロシア海軍地中海作戦部隊について語った]
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