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北方艦隊のキロ級潜水艦5隻は2020年までに修理される

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『中央海軍ポータル(フロートコム)』より
【北方艦隊の「ワルシャワンカ」は「ズヴェズドーチカ」で修理が行なわれる】
2013年5月15日

国防省は北方艦隊に配備されているプロジェクト877ディーゼルエレクトリック潜水艦の定期修理を2020年までに完了させる計画である。

北方艦隊の5隻の「ワルシャワンカ」の内、2隻は既に「ズヴェズドーチカ」に居る。

潜水艦B-800「カルーガ」は、2013年6月に工場航海試験プログラムの為に海洋へ出る。
潜水艦B-459「ウラジカフカース」は、同社の船台に在る。
それは、2015年に修理を完了する予定である。

2015年~2017年、潜水艦「ヤロスラヴリ」、「マグ二トゴルスク」、「リぺツク」が修理の為に「ズヴェズドーチカ」へ配置される予定である。

北方艦隊の残り2隻の「ワルシャワンカ」-ディーゼルエレクトリック潜水艦「ノヴォシビルスク」「ヴォログダ」については、今の所、未だ報告されていない。

「ズヴェズドーチカ」インド海軍プロジェクト877EKM潜水艦の作業経験から見て、各潜水艦の定期修理は約2年に渡るだろう。


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現在、ロシア北方艦隊には7隻のプロジェクト877潜水艦が所属しています。

ロシア・ソ連潜水艦総合情報サイト『ディープストーム』より。
【プロジェクト877「パルトゥス」(NATO「キロ」)】

B-401「ノヴォシビルスク」:1984年9月30日就役
B-402「ヴォログダ」:1984年12月30日就役
B-808「ヤロスラヴリ」:1988年12月27日就役
B-800「カルーガ」:1989年9月30日就役
B-459「ウラジカフカース」:1990年9月30日就役
B-471「マグ二トゴルスク」:1990年12月30日就役
B-177「リぺツク」:1991年12月30日就役


B-800「カルーガ」は、2012年5月28日に進水しています。
[北方艦隊のキロ級潜水艦カルーガは再進水した]

今回の記事によると、「カルーガ」を含む5隻を2020年までに修理(寿命延長近代化)するとの事です。
「カルーガ」は寿命が10年間延長されますが、他の艦も同様でしょう。

「ノヴォシビルスク」「ヴォログダ」の修理は未定のようですが、この2隻は1980年代前半に就役しており、他の5隻よりも古いので、修理されずに除籍される可能性が高いでしょう。
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