太平洋艦隊の軍艦はキプロスを訪れた

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2013年5月17日12時13分配信
【太平洋艦隊の軍艦「アドミラル・パンテレーエフ」はキプロスに到着した】
ウラジオストク、5月17日-ロシア通信社ノーボスチ、アナトリー・イリューホフ

地中海を航行する太平洋艦隊艦船支隊旗艦・大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」は、金曜日にキプロス共和国リマソール港へ非公式訪問の為に到着した。
ロシア通信社ノーボスチは、太平洋艦隊代理人ローマン・マルトフ1等海佐より伝えられた。

大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」、2隻の大型揚陸艦「アドミラル・ネヴェリスキー」と「ペレスウェート」、救助船「フォーチィ・クリロフ」、給油船「ペチェンガ」で構成される太平洋艦隊艦船支隊は、戦闘当直の為、3月19日にウラジオストクを出港した。
ロシア国防省は、ロシア連邦海軍地中海戦隊形成の枠組みにおいて、支隊を同エリアへ派遣した。

「リマソール港の桟橋で大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフは、ロシア外交団及びキプロス共和国国防省の代表に出迎えられました」
対談者は話した。

彼によると、金曜日、同艦の乗組員の為にバス旅行が手配され、同市へと去った。
ロシア支隊旗艦「アドミラル・パンテレーエフ」は5月18日にキプロス共和国駐在ロシア連邦大使ヴャチェスラフ・シュムスキーと共和国国防相フォティス・フォチウの訪問を受ける。

「ロシア海軍将兵の4日間の訪問中、物資が補充され、リマソールの観光名所や地域文化に関する知識を得ます」
マルトフ
は話した。

彼は、太平洋艦隊艦船支隊が5月15日にスエズ運河を通過して地中海へ入った事を想起した。

戦闘勤務中に艦船は太平洋からインド洋へ移動し、ペルシャ湾及びアラビア海からアデン湾、紅海を通過し、更には業務訪問の為にイランバンダレ・アッバース港オマーンサラーラ港を訪れた。


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大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」を中核とする太平洋艦隊第9艦船支隊は、2013年3月19日にウラジオストクを出港しました。
[ロシア太平洋艦隊の次のアデン湾派遣部隊は出発した]
[太平洋艦隊第9艦船支隊]
指揮官:ワジム・クリト少将
大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」
大型揚陸艦「アドミラル・ネヴェリスキー」
大型揚陸艦「ペレスウェート」
中型海洋給油船「ペチェンガ」
救助曳船「フォーチィ・クリロフ」


3月21日にツシマ海峡を通過しました。
[ロシア太平洋艦隊アデン湾派遣部隊、ツシマ海峡を南下(2013年3月21日)]

3月末に南シナ海で演習を実施しました。
[太平洋艦隊アデン湾派遣部隊は南シナ海で演習を行なった]

4月初頭、アデン湾から戻る途中の太平洋艦隊第8艦船支隊南シナ海で会合しました。
[2つの太平洋艦隊海賊対処部隊は南シナ海で会合した]

その後、マラッカ海峡へ入りました。
[太平洋艦隊第9艦船支隊はマラッカ海峡へ入った]

当初はインド洋北西部(アデン湾)へ向かうと発表されていましたが、4月5日、インド洋へ入った艦船支隊は、ロシア連邦国防省広報部より地中海へ向かうと発表されました。
[ロシア太平洋艦隊艦船部隊は地中海へ行く]

4月下旬、支隊は2手に分かれ、イランバンダレ・アッバースオマーンサラーラへ入港しました。
[ロシア太平洋艦隊地中海派遣部隊はイランを訪れた]

4月22日、サラーラ寄港組は一足先に出航しました。
[ロシア太平洋艦隊の支援船はサラーラでの物資補充を終えた]

4月24日、バンダレ-アッバース寄港組の3隻も出港し、夕方にインド洋で合流しました。
[ロシア太平洋艦隊地中海派遣部隊はインド洋で合流した]

5月13日、紅海へ到着しました。
[ロシア太平洋艦隊地中海派遣部隊は紅海に居る]

そして5月15日にスエズ運河を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア太平洋艦隊艦船は地中海へ入った]

今回の記事では大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」の名前しか出ていませんが、給油船「ペチェンガ」救助曳船「フォーチィ・クリロフ」リマソール港へ入港しています。
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大型揚陸艦2隻は入港していないようです。

なお、太平洋艦隊広報部長ローマン・マルトフ氏は4月下旬にイタル-タス通信の取材に応え、地中海派遣部隊の艦船がシリアタルトゥースへ寄港する可能性を否定しませんでした。
[ロシア太平洋艦隊艦船はシリアのタルトゥースへ寄港するかもしれない]

4月初頭にもロシア海軍総司令部の匿名の情報提供者はイタル-タス通信に対し、太平洋艦隊大型揚陸艦2隻は「5月後半」にシリアタルトゥースへ寄港すると話しています。
[ロシア太平洋艦隊の大型揚陸艦はシリアのタルトゥースへ行く]
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