「追憶の航海」部隊はセヴェロ・クリリスクを訪れた

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『ロシア通信社ノーボスチより
2013年6月12日5時45分配信
【太平洋艦隊の「追憶の航海」参加者はセヴェロ・クリリスクで「ロシアの日」を迎えた】
ウラジオストク、6月12日-ロシア通信社ノーボスチ、イリヤ・ゴルブノフ

水曜日、太平洋艦隊の伝統の軍事史「追憶の航海」参加者はセヴェロ・クリリスクに到着し、「ロシアの日」の為の国旗掲揚式典が開催された。
ロシア通信社ノーボスチは、太平洋艦隊の代理人(乗組員のメンバーの1人)より伝えられた。

「追憶の航海」には、駆逐艦「ブイストルイ」、大型揚陸艦「オスリャブヤ」、海洋曳船「カラル」が参加し、戦勝記念日、太平洋艦隊282周年、ネヴェリスコイ提督生誕200周年に捧げられる。

6月3日にウラジオストクを出た後、航海の最初の地点はネヴェリスクであった。
その後、艦船はクリル列島へ向かい、6月9日にはユジノ・クリリスクを訪問した。

「艦船はセヴェロ・クリリスク付近の投錨地に停泊し、同市市長は、ロシアの日の為の国旗掲揚式典に参加する為、大型揚陸艦オスリャブヤへ到着しました。
その後、退役将兵と海軍将兵はボートに乗って同市へ行きました」

対談者は話した。

彼によると、水曜日午前に「追憶の航海」参加者は、同市管理部及び退役将兵代表と共にクリル諸島パラムシルを訪れ、ソヴィエト兵士の記念碑に花輪を捧げた。

「我々は、沿岸へ停泊することが出来ない為、地元住民を艦へ案内する事が出来ませんでしたが、太平洋艦隊の歌唱舞踏団だけではなく、地元のアーチスト団も参加した大規模な祝日コンサートを沿岸で開催しました」
対談者は話した。

彼は、今年は、「追憶の航海」の歴史上初めてカムチャツカの潜水艦基地ヴィリュチンスクを訪問し、航海の最後の停泊地はコルサコフ市になる事を想起した。


『ロシア通信社ノーボスチより
【太平洋艦隊の「追憶の航海」関連ニュース】


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「追憶の航海」とは、第2次大戦時のソ連軍兵士だった退役軍人達をロシア海軍の軍艦に乗せ、戦争時に戦場となった場所と、その周辺地域を巡るイベントです。
今回で6回目になります。
[ロシア太平洋艦隊は第6回「追憶の航海」を準備する]

「追憶の航海」支隊は、6月3日にウラジオストクを出港しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
2013年6月3日10時39分配信
【太平洋艦隊艦船は「追憶の航海」を始めた】

6月6日にサハリンネヴェリスクへ入港しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
2013年6月6日11時12分配信
【「追憶の航海」に参加している太平洋艦隊艦船はネヴェリスクへ到着した】

6月8日にクナシル島ユジノ・クリリスクへ入港しました。
[「追憶の航海」部隊はクリル列島のクナシル島へ到着した]

そして今日、クリル諸島北部のセヴェロ・クリリスクを訪れました。

今後はカムチャツカヴィリュチンスクオホーツクサハリンコルサコフを訪問する予定です。

記事中にある「ロシアの日」とは、1990年6月12日、当時のソヴィエト連邦構成共和国の1つだったロシア共和国で国家主権宣言が採択された事を記念する祝日です。
『ロシアの声』より
【6月12日「ロシアの日」に寄せて】
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