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大型揚陸艦イワン・グレンは2013年末までにロシア海軍へ引き渡される

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2013年7月2日11時13分配信
【大型揚陸艦「イワン・グレン」は遅延する事無く2013年にロシア海軍へ納入される】
モスクワ、7月2日-ロシア通信社ノーボスチ

大型揚陸艦「イワン・グレン」ロシア海軍への引き渡しは2013年を予定しており、この時期が延びる事など予想できない。
(ロシア)海軍総司令官ヴィクトル・チルコフ大将は、雑誌『国家防衛』のインタビューに対し、こう述べた。
同誌6月号は、完全に国際海軍(IMDS-2013)の特集である。

以前、沿バルト造船工場「ヤンターリ」総取締役代行アレクサンドル・コノワロフは、大型揚陸艦「イワン・グレン」の建造は遅延していると表明した。
彼によると、発注者(国防省)の重要な文書の発行が遅れた為にプロジェクトのスタート時期は延期され、プロジェクトへの資金供給は初期段階で不十分だった。
国防省は、この契約を終了させ、新た(な契約)に署名する事に原則的に同意した。

「フリゲートの他に、工場ではロシア海軍の為のプロジェクト11711(前世紀の1960-70年代にカリーニングラード造船所で建造された実績のあるプロジェクト1171の発展型)大型揚陸艦イワン・グレンが建造されています。
同艦の海軍への引き渡しは、今年に予定されております」
チルコフ
は話した。

大型揚陸艦「イワン・グレン」の建造は2004年12月に開始されたが、不安定な資金供給と工場の人員不足の為に遅延した。
建造工事の活動段階は、発注元のスケジュール調整に関連して、2008年から始まった。

大型揚陸艦は、2012年5月18日に進水した。
同艦は、揚陸と、戦闘車両及び機器の輸送の為に設計されている。


[新型揚陸艦イワン・グレン]

プロジェクト11771大型揚陸艦「イワン・グレン」は、2004年12月24日に起工されました。

それから約8年後の2012年5月18日に進水しました。
[新型揚陸艦イワン・グレンは進水する]


ロシア海軍総司令官チルコフ提督は、進水当日、「イワン・グレン」は単なる揚陸艦としてではなく、他の用途にも幅広く使えると述べています。
[新型揚陸艦イワン・グレンは大洋海域で使用できる]


「イワン・グレン」に関しては、ロシア海軍への引き渡しが2014年になるとも報じられていますが、今回、チルコフ提督は、2013年中にロシア海軍へ引き渡されると述べました。
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