艦上戦闘機Su-33は北東大西洋海域で飛行活動を行う

ロシア連邦国防省公式サイトより。
【北東大西洋海域で、重航空巡洋艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・クズネツォフ」搭載の北方艦隊航空隊は、飛行活動を行った】
2008年12月18日
重航空巡洋艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・クズネツォフ」、大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」、支援船で構成される北方艦隊航空艦グループの遠距離航海計画に従い、北方艦隊航空隊の操縦士は、航空巡洋艦の飛行甲板から発艦した。
艦上戦闘機Su-33による飛行活動は、正常に行われた。
様々な飛行活動が行われ、飛行操縦士は、発艦および着艦のプロセスに対し、特別の関心を払った。
(ロシア連邦国防省公式サイト・2008年12月18日)
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