ロシア・中国海軍は海賊対処訓練を行なった

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『イタルタス』より
2013年7月9日11時07分配信
【軍事演習「海洋協同-2013」でロシアと中国の軍艦は「海賊に乗っ取られた船を解放した」】
ウラジオストク、7月9日/イタルタス特派員レオニード・ヴィノグラードフ

軍事演習「海洋協同-2013」ロシア中国の軍艦は「海賊に乗っ取られた船を解放した」
本日、ロシア連邦太平洋艦隊の広報サービスは発表した。

当日午前、ロシア及び中国の海軍将兵は複合部隊での合同航海及び海上機動中の物資補充訓練を実施した。
その後、戦闘艦は、「敵」潜水艦と遭遇する可能性が高い水域へ進入し、このエリアにおいて民間船舶の護送を実施した。
更に、2ヶ国の海軍将兵は3つの合同戦闘艦船支隊を形成し、非保護水域における襲撃への防衛と保護の課題を果たした。
仮想敵の模擬空中攻撃の役割は東方軍管区航空・防空軍Su-24戦闘機が担当した。

午後、中国ロシアの海軍将兵は「敵の高速艇との戦い」を実施した。

本日の演習の最後にメインエピソード-「海賊に乗っ取られた」船の解放-が行なわれた。
攻撃を受けて「救助される」船の役割は太平洋艦隊「イルクト」が担当した。
解放作戦には7隻の艦から成る2個支隊、乗っ取られた船の状況を偵察する艦上航空隊のヘリコプター、そして高速艇に乗る海軍歩兵部隊が関わり、海賊から船を解放した。

7月10日・水曜日、両国の海軍将兵は、遭難した艦船の支援のための捜索-救助作戦、様々な水上及び空中目標への砲射撃を実施する。
演習の完了を総括する海軍パレードが行なわれる。
中国海軍将兵の訪問は7月12日まで続く。

7月8日から日本海ピョートル大帝湾ロシア太平洋艦隊及び中華人民共和国解放軍海軍の約20隻の様々なクラスのの艦船と約10機の航空機とヘリコプターが参加する海洋演習「海洋協同-2013」が開始された。

ロシアとの合同演習の為に到着した中国支隊は、駆逐艦「瀋陽」、「石家荘」、「武漢」、「蘭州」、フリゲート「煙台」、「塩城」、複合補給船「洪澤湖」で構成される。
ロシア支隊は、艦隊旗艦-親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」に率いられる。


[ロシア・中国海軍合同演習は7月初頭にウラジオストク沖で実施される]
[ロシア・中国海軍合同演習「海洋協同-2013」が始まった]
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