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ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは地中海西部へ向かった

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『タス通信』より
【軍艦「セヴェロモルスク」は地中海西部での(海軍)旗のデモンストレーションへと向かった】
モスクワ、3月27日/タス通信

北方艦隊大型対潜艦「セヴェロモルスク」は、地中海西部へ針路を取った。
この海域でのロシアの存在を示す為に。
本日、艦隊の広報サービス部長ワジム・セルガ1等海佐は発表した。

「この海域における航海の目的は、聖アンドレイ旗のデモンストレーションと、ロシア海軍の存在を示す事に在ります」
セルガ
は話した。

彼の話によると、以前、船員は演習において甲板ヘリコプターKa-27との連携行動に取り組み、遭難して破損した船舶の人員、船内から水上を漂流する遭難者の避難への支援を提供した。

「セヴェロモルスク」は、2014年11月下旬に北方艦隊主要基地から出航し、12月には地中海エリアでの遠距離航海任務の遂行へ取りかかった。
同艦の乗組員は、黒海艦隊及びバルト艦隊の艦船との幾つかの機動演習へ参加し、更には、アデン湾紅海で船舶航行の安全を保障した。
総計で船員は13500海里以上を航行した。


[大型対潜艦セヴェロモルスク遠距離航海(2014年11月-]

大型対潜艦「セヴェロモルスク」を中核とする北方艦隊艦船支隊は2014年11月20日にセヴェロモルスクを出航し、12月5日に地中海へ入り、12月23日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。

その後、オマーンサラーラ港へ寄港し、サラーラ港を出航後、日本海上自衛隊護衛艦「はるさめ」と会合しました。

「はるさめ」との会合を終えた後、アラビア海から紅海へ向かうパナマの貨物船を護衛し、紅海へ向かいました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは紅海で就役記念日を迎える]

2015年1月27日未明にスエズ運河を通過して地中海へ入り、ロシア海軍地中海作戦連合部隊(2013年6月1日設立)へ参加しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは地中海へ入った]

大型対潜艦「セヴェロモルスク」は、ロシア海軍地中海作戦連合部隊の旗艦となりました。

1月30日に地中海東部で砲撃訓練を実施しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは地中海東部で砲撃訓練を行なった]

2月16日には黒海艦隊警備艦「ラードヌイ」と合同演習を実施しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは地中海東部で演習を行なった]

その後も、ずっと地中海東部へ滞在していました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは地中海で艦載ヘリコプターの訓練を行なった]

そして3月27日、「セヴェロモルスク」地中海西部へ向かいました。
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ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは地中海で艦載ヘリコプターの訓練を行なった

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2015年3月24日11時21分配信
【ロシア連邦海軍は地中海でヘリコプター乗員の訓練を始めた】
モスクワ、3月24日-ロシア通信社ノーボスチ

北方艦隊大型対潜艦「セヴェロモルスク」ヘリコプターKa-27乗員は、地中海エリアで仮想敵潜水艦探索の為に空中へ離艦した。

「飛行勤務中にヘリコプター乗員は大型対潜艦セヴェロモルスク乗組員と協同で艦の停止中の離着艦の要素へ取り組みました。
更に艦載対潜ヘリコプターKa-27乗員は、水中音響複合体の実地使用による潜水艦探索任務遂行の為、一連のフライトを実施しました」
北方艦隊
は火曜日に発表した。

その後、大型対潜艦の乗組員は、北方艦隊支援船と艦内演習を実施した。


[大型対潜艦セヴェロモルスク遠距離航海(2014年11月-]

大型対潜艦「セヴェロモルスク」を中核とする北方艦隊艦船支隊は2014年11月20日にセヴェロモルスクを出航し、12月5日に地中海へ入り、12月23日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。

その後、オマーンサラーラ港へ寄港し、サラーラ港を出航後、日本海上自衛隊護衛艦「はるさめ」と会合しました。

「はるさめ」との会合を終えた後、アラビア海から紅海へ向かうパナマの貨物船を護衛し、紅海へ向かいました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは紅海で就役記念日を迎える]

2015年1月27日未明にスエズ運河を通過して地中海へ入り、ロシア海軍地中海作戦連合部隊(2013年6月1日設立)へ参加しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは地中海へ入った]

1月30日に地中海東部で砲撃訓練を実施しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは地中海東部で砲撃訓練を行なった]

大型対潜艦「セヴェロモルスク」は、現在、ロシア海軍地中海作戦連合部隊の旗艦を務めています。

2月16日には黒海艦隊警備艦「ラードヌイ」と合同演習を実施しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは地中海東部で演習を行なった]

その後の動向は明らかにされていませんでしたが、ずっと地中海東部に居たようです。
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ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは地中海東部で演習を行なった

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2015年2月16日13時29分配信
【ロシア海軍の艦船は地中海で海上戦闘を行なう為の演習を実施した】
モスクワ、2月16日-ロシア通信社ノーボスチ

大型対潜艦「セヴェロモルスク」警備艦「ラードヌイ」の乗組員は、地中海で通常兵器の模擬使用による海上戦闘へ合同で取り組んだ。
月曜日、北方艦隊広報サービス部長ワジム・セルガ1等海佐は発表した。

これに先立ち、月曜日に地中海ロシア連邦海軍の艦が射撃を実施した事が知られたが、その詳細は明らかにされなかった。

ロシア海軍の艦の乗組員が遠距離航海において果たすべき主要課題の1つは、協同行動の要素への取り組みである。
合同活動中にロシア艦の乗組員は、管理及び通信システムの機能を確認し、更には実地経験を交換する。

「本日、北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクと黒海艦隊の警備艦ラードヌイは、船団の組織的防衛及び通常兵器の模擬使用による海上戦闘へ取り組む演習を実施しました」
セルガ
は話した。

乗組員は更に、対艦ミサイルを回避する目的でパッシブ妨害電波電子戦闘複合体の設定任務へ取り組んだ。

大型対潜艦「セヴェロモルスク」の遠距離航海は、北方艦隊主要基地セヴェロモルスク市を出た2014年11月20日に始まった。
この間に船員は11000海里以上を航行し、この距離の一部は嵐の海という条件下だった。
同艦の乗組員は、紅海アデン湾で民間船舶航行の安全保障任務を遂行し、更にはサラーラ港(オマーン)への業務寄港を行なった。


[大型対潜艦セヴェロモルスク遠距離航海(2014年11月-]

大型対潜艦「セヴェロモルスク」を中核とする北方艦隊艦船支隊は2014年11月20日にセヴェロモルスクを出航し、12月5日に地中海へ入り、12月23日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。

その後、オマーンサラーラ港へ寄港し、サラーラ港を出航後、日本海上自衛隊護衛艦「はるさめ」と会合しました。

「はるさめ」との会合を終えた後、アラビア海から紅海へ向かうパナマの貨物船を護衛し、紅海へ向かいました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは紅海で就役記念日を迎える]

2015年1月27日未明にスエズ運河を通過して地中海へ入り、ロシア海軍地中海作戦連合部隊(2013年6月1日設立)へ参加しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは地中海へ入った]

1月30日に地中海東部で砲撃訓練を実施しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは地中海東部で砲撃訓練を行なった]

大型対潜艦「セヴェロモルスク」は、現在、ロシア海軍地中海作戦連合部隊の旗艦を務めています。

その「セヴェロモルスク」ですが、2月16日に黒海艦隊警備艦「ラードヌイ」と合同演習を実施しました。

同じ2月16日、ロシア黒海艦隊広報部は、黒海艦隊、北方艦隊、バルト艦隊の軍艦が合同で砲撃訓練を行なったと発表しています。
[ロシア海軍3艦隊の軍艦は地中海東部で砲撃訓練を行なった]

この砲撃訓練の他に、「セヴェロモルスク」「ラードヌイ」による合同船団護衛訓練などが実施されたようです。

先の黒海艦隊広報部発表では、黒海艦隊の艦(ラードヌイ)がメインになっておりますが、北方艦隊広報部発表は、北方艦隊の艦(セヴェロモルスク)がメインになっています。

ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは地中海東部で砲撃訓練を行なった

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『タス通信』より
2015年1月30日14時17分配信
【北方艦隊の軍艦「セヴェロモルスク」は地中海で砲撃を実施した】
ムルマンスク、1月30日/タス通信特派員イリヤ・ヴィノグラードフ

地中海ロシア海軍常設艦船グループの一員として行動している北方艦隊大型対潜艦「セヴェロモルスク」は、水上及び空中の模擬目標に対する砲撃を実施した。
北方艦隊広報サービス部長ワジム・セルガが伝えたように、射撃は、仮想敵の水上及び空中戦力に対処する演習の枠組において実施された。

「演習には、グループの一員に含まれているバルト艦隊の警備艦ヤロスラフ・ムードルイと支援船も関与しました」
セルガ
は伝えた。

大型対潜艦「セヴェロモルスク」の艦上から統制された演習中に及び支援船の乗組員は一連の航行及び隊列再編の合同訓練、更には、水上及び空中の模擬目標に対する戦闘砲射撃を実施した。
船員は、対艦ミサイルを回避する為、電子戦複合体による妨害へ取り組んだ。
更には、航行中の艦内でのダメージコントロール演習も実施された。

大型対潜艦「セヴェロモルスク」の遠距離航海は、北方艦隊主要基地セヴェロモルスク市を出た2014年11月20日に始まった。
航海中に船員は10500海里以上を航行し、この距離の一部は嵐の海という条件下だった。
サラーラ港(オマーン)への業務寄港を行ない、艦の物資を補充した。


[大型対潜艦セヴェロモルスク遠距離航海(2014年11月-]

大型対潜艦「セヴェロモルスク」を中核とする北方艦隊艦船支隊は2014年11月20日にセヴェロモルスクを出航し、12月5日に地中海へ入り、12月23日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。

その後、オマーンサラーラ港へ寄港し、サラーラ港を出航後、日本海上自衛隊護衛艦「はるさめ」と会合しました。

「はるさめ」との会合を終えた後、アラビア海から紅海へ向かうパナマの貨物船を護衛し、紅海へ向かいました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは紅海で就役記念日を迎える]

2015年1月27日未明にスエズ運河を通過して地中海へ入り、ロシア海軍地中海作戦連合部隊(2013年6月1日設立)へ参加しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは地中海へ入った]

そして1月30日に地中海東部で砲撃訓練を実施しました。

北方艦隊広報部発表によると、この訓練には、バルト艦隊警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」も参加したとの事です。
[ロシア海軍バルト艦隊の警備艦ヤロスラフ・ムードルイはシリアのタルトゥースへの寄港を終えた]
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大型対潜艦「セヴェロモルスク」警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」も、AK-100 100mm単装砲を搭載しています。
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ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは地中海へ入った

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2015年1月27日9時55分配信
【北方艦隊:大型対潜艦「セヴェロモルスク」は地中海へ入った】
モスクワ、1月27日-ロシア通信社ノーボスチ

ロシア北方艦隊大型対潜艦「セヴェロモルスク」中型海洋給油船「ドゥブナ」は火曜日未明にスエズ運河から地中海エリアへ入った。
北方艦隊広報サービス部長ワジム・セルガ1等海佐は記者団へ伝えた。

「本日未明、(北方艦隊の)大型対潜艦セヴェロモルスクと中型海洋給油船ドゥブナはスエズ運河の移動を完了し、地中海エリアへ入りました」
セルガ
は伝えた。

彼は、「セヴェロモルスク」は2014年12月23日から紅海及びアラビア海へ滞在し、この海域とアデン湾海域、更にはアフリカの角の海岸に沿って民間船舶航行の安全保障任務を遂行した事を指摘した。

「近い内に、北方艦隊の大型対潜艦は、地中海で常時活動するロシア海軍グループの一員として加わります」
セルガ
は話した。

大型対潜艦「セヴェロモルスク」の遠距離航海は、北方艦隊主要基地セヴェロモルスク市を出た2014年11月20日に始まった。

「この間に船員は約10000海里を航行し、この距離の一部は嵐の海という条件下でした。
サラーラ港(オマーン)への業務寄港中に艦は必要な基準の物資を補充し、地元の観光名所を訪れました」
セルガ
は伝えた。


[大型対潜艦セヴェロモルスク遠距離航海(2014年11月-]

大型対潜艦「セヴェロモルスク」を中核とする北方艦隊艦船支隊は2014年11月20日にセヴェロモルスクを出航し、12月5日に地中海へ入り、12月23日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。

その後、オマーンサラーラ港へ寄港し、サラーラ港を出航後、日本海上自衛隊護衛艦「はるさめ」と会合しました。

「はるさめ」との会合を終えた後、アラビア海から紅海へ向かうパナマの貨物船を護衛し、紅海へ向かいました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは紅海で就役記念日を迎える]

そして1月27日未明にスエズ運河を通過して地中海へ入りました。

今後、大型対潜艦「セヴェロモルスク」ロシア海軍地中海作戦連合部隊(2013年6月1日設立)へ参加します。

2013年以降、アデン湾海賊対処任務を遂行した艦が地中海へ戻り、地中海作戦連合部隊の一員として暫く活動するというパターンが定着しつつあります。

ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは紅海で就役記念日を迎える

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2015年1月24日8時54分配信
【大型対潜艦「セヴェロモルスク」乗組員は、紅海で艦の記念日を迎える】

北方艦隊大型対潜艦「セヴェロモルスク」は、アラビア海からアデン湾を通過して紅海までの安全回廊におけるパナマ船籍の船「セラメット」への随伴を完了し、給油船「ドゥブナ」から真水ディーゼル燃料(軽油)の補充を始めた。

明日(1月25日)、大型対潜艦「セヴェロモルスク」海軍旗掲揚27周年を迎える。
乗組員は、海上での作業中という環境下で艦の記念日を迎える。
同日午前、上甲板で乗組員による式典が開催され、大型対潜艦「セヴェロモルスク」艦長アンドレイ・キリエンコ1等海佐は乗組員に祭日の祝辞を述べ、功績の有る将兵を表彰する。

現在、大型対潜艦「セヴェロモルスク」は、紅海エリアで民間船舶航行の安全保障任務を遂行している。
2011年と2013年にも、同艦はアデン湾及びアフリカの角海域で同様の任務を成功裏に実行した。

総計してロシア艦は、ロシア、ギリシャ、パナマ、リベリア、タイ、マーシャル諸島、インド、ツバル、エジプト、セントヴィンセント、セントグレナディーン諸島、その他の国の船籍の約60隻の様々なクラスの民間船を、紅海からアデン湾を通過してインド洋へ、そして逆方向へ先導した。

大型対潜艦「セヴェロモルスク」の遠距離航海は、北方艦隊主要基地セヴェロモルスク市を出た2014年11月20日に始まった。
この間に船員は9800海里以上を航行し、この距離の一部は嵐の海という条件下だった。


大型対潜艦「セヴェロモルスク」を中核とする北方艦隊艦船支隊は2014年11月20日にセヴェロモルスクを出航しました。
[ロシア海軍北方艦隊の艦船部隊は北東大西洋へ向かった]

その後、ノルウェー海から北海へと南下し、ここで演習を実施しました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船支隊は北海で演習を行なった]

そしてラマンシュ海峡(英仏海峡)を通過した際、セーヌ湾(つまりフランス沖)に停泊し、ここでも演習を実施しました。
[ロシア海軍の軍艦は英仏海峡で演習を行なう]

12月1日、英仏海峡を抜け、ビスケー湾へ入りました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船支隊は英仏海峡を抜けてビスケー湾へ入った]

12月5日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船支隊はジブラルタル海峡を通過して地中海へ入った]

12月23日、スエズ運河へ入りました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクはスエズ運河を通過し、アデン湾へ向かう]

2015年1月1日は紅海で迎えました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦ヴィツェ-アドミラル・クラーコフは大西洋上で新年を迎えた]

1月12日、オマーンサラーラ港へ寄港しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクはオマーンを訪れた]

1月15日にサラーラを出航し、民間船護衛任務へと向かいました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクはアラビア海で民間船を護衛する]

その後、アラビア海で同じく海賊対処任務に就いている日本海上自衛隊護衛艦「はるさめ」と会合しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクはアラビア海で日本の護衛艦と出会った]

「はるさめ」との会合を終えた後、アラビア海から紅海へ向かうパナマの貨物船の護衛を開始しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクはパナマの貨物船を護衛する]

パナマ船の護衛を終え、現在は紅海給油船から軽油を補充している「セヴェロモルスク」は、1月25日に就役記念日を迎えます。

大型対潜艦「シンフェローポリ」は、1987年12月30日にソ連海軍へ納入され、1988年1月25日に海軍旗初掲揚式典を行ないました。
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1996年1月21日に現在の艦名「セヴェロモルスク」へ改名されました。


大型対潜艦「セヴェロモルスク」は、これまでに2度アデン湾へ派遣され、海賊対処任務を遂行しています。

初めてアデン湾へ派遣されたのは2011年5月初頭~10月下旬の事であり、同年9月10日には、紅海で海賊に乗り込まれたギリシャタンカー「ユナイテッド・エンブレム」を解放しました。
『中央海軍ポータル(フロートコム)』より
【大型対潜艦「セヴェロモルスク」の海軍歩兵はギリシャのタンカーを海賊から解放した】

2013年2月初頭~4月初頭にもアデン湾海賊対処任務に就いています。
[北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは長期任務を終えて母港へ戻った]


ロシア海軍は、2008年10月以降、19回に渡りアデン湾へ海賊対処部隊を派遣しています。

今年(2015年)には、4-5回の派遣が予定されています。
[ロシア海軍は海賊対処任務の為、2015年に4-5回のアデン湾への航海を行なう]

ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクはパナマの貨物船を護衛する

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2015年1月20日07時29分配信
【大型対潜艦「セヴェロモルスク」はアデン湾海域で民間船舶航行の安全を保障する】

北方艦隊大型対潜艦「セヴェロモルスク」乗組員は、アラビア海からアデン湾を通過して紅海の指定ポイントまでの航路の長さ約1000海里の安全回廊において、パナマ船籍の船「セラメット」への随伴を開始した。

以前、アラビア海エリアで日本海軍駆逐艦「ハルサメ」との会合が行なわれた。
会合中に大型対潜艦「セヴェロモルスク」で開催されたブリーフィングにおいて両国の船員は船団の先導の課題について話しあい、更には、民間船舶航行の安全保障の経験を共有した。
ロシア大型対潜艦の代表も日本の艦を訪れた。

大型対潜艦「セヴェロモルスク」の遠距離航海は、北方艦隊主要基地セヴェロモルスク市を出た2014年11月20日に始まった。
この間に船員は約10000海里を航行し、この距離の一部は嵐の海という条件下だった。
サラーラ港(オマーン)への業務寄港中に艦は物資を補充し、地元の観光名所を訪れた。

大型対潜艦「セヴェロモルスク」の遠距離航海の主な目的は、世界の大洋のロシアの作戦上重要な海域における海軍の存在の確保、更には、ロシア連邦の海洋船舶航行及びその他の海洋経済活動の安全保障にある。


大型対潜艦「セヴェロモルスク」を中核とする北方艦隊艦船支隊は2014年11月20日にセヴェロモルスクを出航しました。
[ロシア海軍北方艦隊の艦船部隊は北東大西洋へ向かった]

その後、ノルウェー海から北海へと南下し、ここで演習を実施しました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船支隊は北海で演習を行なった]

そしてラマンシュ海峡(英仏海峡)を通過した際、セーヌ湾(つまりフランス沖)に停泊し、ここでも演習を実施しました。
[ロシア海軍の軍艦は英仏海峡で演習を行なう]

12月1日、英仏海峡を抜け、ビスケー湾へ入りました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船支隊は英仏海峡を抜けてビスケー湾へ入った]

12月5日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船支隊はジブラルタル海峡を通過して地中海へ入った]

12月23日、スエズ運河へ入りました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクはスエズ運河を通過し、アデン湾へ向かう]

2015年1月1日は紅海で迎えました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦ヴィツェ-アドミラル・クラーコフは大西洋上で新年を迎えた]

1月12日、オマーンサラーラ港へ寄港しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクはオマーンを訪れた]

1月15日にサラーラを出航し、民間船護衛任務へと向かいました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクはアラビア海で民間船を護衛する]

その後、アラビア海で同じく海賊対処任務に就いている日本海上自衛隊護衛艦「はるさめ」と会合しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクはアラビア海で日本の護衛艦と出会った]

「はるさめ」との会合を終えた後、アラビア海から紅海へ向かうパナマの貨物船の護衛を開始しました。

『Marine Traffic』より
【Bulk Carrier"SELAMET"】


大型対潜艦「セヴェロモルスク」は、これまでに2度アデン湾へ派遣され、海賊対処任務を遂行しています。

初めてアデン湾へ派遣されたのは2011年5月初頭~10月下旬の事であり、同年9月10日には、紅海で海賊に乗り込まれたギリシャタンカー「ユナイテッド・エンブレム」を解放しました。
『中央海軍ポータル(フロートコム)』より
【大型対潜艦「セヴェロモルスク」の海軍歩兵はギリシャのタンカーを海賊から解放した】

2013年2月初頭~4月初頭にもアデン湾海賊対処任務に就いています。
[北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは長期任務を終えて母港へ戻った]


ロシア海軍は、2008年10月以降、19回に渡りアデン湾へ海賊対処部隊を派遣しています。

今年(2015年)には、4-5回の派遣が予定されています。
[ロシア海軍は海賊対処任務の為、2015年に4-5回のアデン湾への航海を行なう]

ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクはアラビア海で日本の護衛艦と出会った

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2015年1月19日13時02分
【「セヴェロモルスク」はアラビア海で日本の駆逐艦と会合した】
モスクワ、1月19日-ロシア通信社ノーボスチ

北方艦隊大型対潜艦「セヴェロモルスク」は、対海賊任務の枠組においてアラビア海日本駆逐艦と出会った。
北方艦隊の代理人ワジム・セルガ1等海佐は発表した。

現在、ロシア大型対潜艦は、アラビア海で対海賊任務を遂行しており、ソマリア沿岸に沿って民間船団を護送している。

「アラビア海エリアで日本海軍の駆逐艦ハルサメと会合しました」
セルガ
は話した。
彼は、大型対潜艦「セヴェロモルスク」艦上において、両国の船員は船団の先導の課題について話しあい、更には、民間船舶航行の安全保障の経験を共有し、ロシア艦の代表も日本駆逐艦を訪れた事を指摘した。

大型対潜艦「セヴェロモルスク」の遠距離航海は、北方艦隊主要基地セヴェロモルスク市を出た2014年11月20日に始まった。
この間に船員は約10000海里を航行し、この距離の一部は嵐の海という条件下だった。
サラーラ港(オマーン)への業務寄港中に艦は物資を補充し、地元の観光名所を訪れた。

大型対潜艦「セヴェロモルスク」の遠距離航海の主な目的は、世界の大洋のロシアの作戦上重要な海域における海軍の存在の確保、更には、ロシア連邦の海洋船舶航行及びその他の海洋経済活動の安全保障にある。

プロジェクト1155大型対潜艦「セヴェロモルスク」は、1984年にカリーニングラード工場「ヤンターリ」で起工された。
艦は「シンフェローポリ」の名で1985年12月に進水し、1988年1月にソヴィエト社会主義共和国連邦海軍の一員として加わった。

「セヴェロモルスク」は最大速力32ノット、排水量7570トン、最大長163メートル、幅19メートルである。

同プロジェクトの大型対潜艦の兵装は、汎用ミサイル複合体「ラストルブ-B」、高射ミサイル複合体「キンジャール」、更には魚雷発射管「PTA-53」である。
プロジェクト1155艦の艦上航空グループの構成は、2機のヘリコプターKa-27である。


大型対潜艦「セヴェロモルスク」を中核とする北方艦隊艦船支隊は2014年11月20日にセヴェロモルスクを出航しました。
[ロシア海軍北方艦隊の艦船部隊は北東大西洋へ向かった]

その後、ノルウェー海から北海へと南下し、ここで演習を実施しました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船支隊は北海で演習を行なった]

そしてラマンシュ海峡(英仏海峡)を通過した際、セーヌ湾(つまりフランス沖)に停泊し、ここでも演習を実施しました。
[ロシア海軍の軍艦は英仏海峡で演習を行なう]

12月1日、英仏海峡を抜け、ビスケー湾へ入りました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船支隊は英仏海峡を抜けてビスケー湾へ入った]

12月5日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船支隊はジブラルタル海峡を通過して地中海へ入った]

12月23日、スエズ運河へ入りました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクはスエズ運河を通過し、アデン湾へ向かう]

2015年1月1日は紅海で迎えました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦ヴィツェ-アドミラル・クラーコフは大西洋上で新年を迎えた]

「セヴェロモルスク」は、アデン湾で海賊対処任務に就きます。
[ロシア海軍は海賊対処任務の為、2015年に4-5回のアデン湾への航海を行なう]

1月12日、オマーンサラーラ港へ寄港しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクはオマーンを訪れた]

1月15日にサラーラを出航し、民間船護衛任務へと向かいました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクはアラビア海で民間船を護衛する]

そしてアラビア海で同じく海賊対処任務に就いている日本海上自衛隊護衛艦「はるさめ」と会合しました。
「はるさめ」は2014年11月15日に佐世保を出航し、アデン湾へ向かいました。

これまでに日本海上自衛隊の艦は、ロシア太平洋艦隊の艦との交流は何度か有りましたが、北方艦隊の艦と会うのは今回が初めてです。


大型対潜艦「セヴェロモルスク」は、これまでに2度アデン湾へ派遣され、海賊対処任務を遂行しています。

初めてアデン湾へ派遣されたのは2011年5月初頭~10月下旬の事であり、同年9月10日には、紅海で海賊に乗り込まれたギリシャタンカー「ユナイテッド・エンブレム」を解放しました。
『中央海軍ポータル(フロートコム)』より
【大型対潜艦「セヴェロモルスク」の海軍歩兵はギリシャのタンカーを海賊から解放した】

2013年2月初頭~4月初頭にもアデン湾海賊対処任務に就いています。
[北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは長期任務を終えて母港へ戻った]


ロシア海軍は、2008年10月の警備艦「ネウストラシムイ」以降、19回に渡りアデン湾へ海賊対処部隊を派遣しています。
[ロシア海軍はソマリア沖海賊対処任務を続ける]

1:警備艦「ネウストラシムイ」(バルト艦隊)
2:大型対潜艦「アドミラル・ヴィノグラードフ」(太平洋艦隊)
3:大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」(太平洋艦隊)
4:大型対潜艦「アドミラル・トリブツ」(太平洋艦隊)
5:大型対潜艦「アドミラル・チャバネンコ」(北方艦隊)
6:警備艦「ネウストラシムイ」(バルト艦隊)
7:大型対潜艦「マルシャル・シャーポシニコフ」(太平洋艦隊)
8:大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」(北方艦隊)
9:大型対潜艦「アドミラル・ヴィノグラードフ」(太平洋艦隊)
10:大型対潜艦「セヴェロモルスク」(北方艦隊)
11:大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」(太平洋艦隊)
12:大型対潜艦「アドミラル・トリブツ」(太平洋艦隊)
13:大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラーコフ」(北方艦隊)
14:大型対潜艦「マルシャル・シャーポシニコフ」(太平洋艦隊)
15:大型対潜艦「セヴェロモルスク」(北方艦隊)
16:警備艦「ネウストラシムイ」(バルト艦隊)
17:大型対潜艦「マルシャル・シャーポシニコフ」(太平洋艦隊)
18:警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」(バルト艦隊)
19:大型対潜艦「セヴェロモルスク」(北方艦隊)


現在の「セヴェロモルスク」で19回目になります。

ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクはアラビア海で民間船を護衛する

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『タス通信』より
2015年1月15日13時14分配信
【大型対潜艦「セヴェロモルスク」はアラビア海で海賊から船を保護する】
ムルマンスク、1月15日/タス通信特派員イリヤ・ヴィノグラードフ

長期航海任務を遂行している北方艦隊の大型対潜艦「セヴェロモルスク」は、サラーラ港(オマーン)を去り、アラビア海へと出た。

タス通信北方艦隊広報サービス部長ワジム・セルガから伝えられた所によると、同艦は、アデン湾海域を通過中に海賊攻撃からの保護を提供する為の次の民間船コンボイの形成ポイントへ針路を取った。

ロシア大型対潜艦乗組員にとってオマーン訪問は、2014年11月20日に北方艦隊主要基地セヴェロモルスク市を出航してから始まった今回の遠距離航海における外国の港への初めての寄港だった。
この間に船員は約10000海里を航行し、この距離の一部は嵐の海という条件下だった。

大型対潜艦「セヴェロモルスク」の遠距離航海の主な目的は、世界の大洋のロシアの作戦上重要な海域における海軍の存在の確保、更には、民間船舶航行及びその他のロシア連邦の海洋経済活動の安全保障にある。


大型対潜艦「セヴェロモルスク」を中核とする北方艦隊艦船支隊は2014年11月20日にセヴェロモルスクを出航しました。
[ロシア海軍北方艦隊の艦船部隊は北東大西洋へ向かった]

その後、ノルウェー海から北海へと南下し、ここで演習を実施しました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船支隊は北海で演習を行なった]

そしてラマンシュ海峡(英仏海峡)を通過した際、セーヌ湾(つまりフランス沖)に停泊し、ここでも演習を実施しました。
[ロシア海軍の軍艦は英仏海峡で演習を行なう]

12月1日、英仏海峡を抜け、ビスケー湾へ入りました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船支隊は英仏海峡を抜けてビスケー湾へ入った]

12月5日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船支隊はジブラルタル海峡を通過して地中海へ入った]

12月23日、スエズ運河へ入りました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクはスエズ運河を通過し、アデン湾へ向かう]

2015年1月1日は紅海で迎えました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦ヴィツェ-アドミラル・クラーコフは大西洋上で新年を迎えた]

「セヴェロモルスク」は、アデン湾で海賊対処任務に就きます。
[ロシア海軍は海賊対処任務の為、2015年に4-5回のアデン湾への航海を行なう]

1月12日、オマーンサラーラ港へ寄港しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクはオマーンを訪れた]

そして1月15日にサラーラを出航し、民間船護衛任務へと向かいました。


大型対潜艦「セヴェロモルスク」は、これまでに2度アデン湾へ派遣され、海賊対処任務を遂行しています。

初めてアデン湾へ派遣されたのは2011年5月初頭~10月下旬の事であり、同年9月10日には、紅海で海賊に乗り込まれたギリシャタンカー「ユナイテッド・エンブレム」を解放しました。
『中央海軍ポータル(フロートコム)』より
【大型対潜艦「セヴェロモルスク」の海軍歩兵はギリシャのタンカーを海賊から解放した】

2013年2月初頭~4月初頭にもアデン湾海賊対処任務に就いています。
[北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは長期任務を終えて母港へ戻った]


ロシア海軍は、2008年10月の警備艦「ネウストラシムイ」以降、19回に渡りアデン湾へ海賊対処部隊を派遣しています。
[ロシア海軍はソマリア沖海賊対処任務を続ける]

1:警備艦「ネウストラシムイ」(バルト艦隊):2008年9月24日出港、2009年2月8日帰港
2:大型対潜艦「アドミラル・ヴィノグラードフ」(太平洋艦隊):2008年12月9日出港、2009年4月18日帰港
3:大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」(太平洋艦隊):2009年4月29日出港、7月1日帰港
4:大型対潜艦「アドミラル・トリブツ」(太平洋艦隊):2009年6月29日出港、11月16日帰港
5:大型対潜艦「アドミラル・チャバネンコ」(北方艦隊):2009年11月末出港、2010年4月29日帰港
6:警備艦「ネウストラシムイ」(バルト艦隊):2009年11月出港、2010年4月20日帰港
7:大型対潜艦「マルシャル・シャーポシニコフ」(太平洋艦隊):2010年2月24日出港、同年6月25日帰港
8:大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」(北方艦隊):2010年6月11日出港、11月30日帰港
9:大型対潜艦「アドミラル・ヴィノグラードフ」(太平洋艦隊):2010年11月17日出港、2011年5月21日帰港
10:大型対潜艦「セヴェロモルスク」(北方艦隊):2011年5月8日出港、10月24日帰港
11:大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」(太平洋艦隊):2011年8月29日出港、2012年2月12日帰港
12:大型対潜艦「アドミラル・トリブツ」(太平洋艦隊):2011年12月10日出港、2012年5月3日帰港
13:大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラーコフ」(北方艦隊):2012年4月6日出港、9月11日帰港
14:大型対潜艦「マルシャル・シャーポシニコフ」(太平洋艦隊):2012年11月2日出港、2013年4月21日帰港
15:大型対潜艦「セヴェロモルスク」(北方艦隊):2012年12月18日出港、2013年6月26日帰港
16:警備艦「ネウストラシムイ」(バルト艦隊):2013年3月17日出港、10月17日帰港
17:大型対潜艦「マルシャル・シャーポシニコフ」(太平洋艦隊):2014年3月中旬出港、7月1日帰港
18:警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」(バルト艦隊):2014年8月9日出港
19:大型対潜艦「セヴェロモルスク」(北方艦隊):2014年11月20日出港


現在の「セヴェロモルスク」で19回目になります。

海賊対処任務中にソマリア海賊と交戦したケースも何度か有りましたが、最後に交戦が報告されたのは、2011年10月から2012年1月までアデン湾に居た太平洋艦隊大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」(第11次派遣隊)です。
[ロシア太平洋艦隊第6次海賊対処部隊はウラジオストクへ戻ってきた]

ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクはオマーンを訪れた

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2015年1月12日12時38分配信
【大型対潜艦「セヴェロモルスク」はオマーンに到着した】
モスクワ、1月12日-ロシア通信社ノーボスチ

ロシア連邦海軍大型対潜艦「セヴェロモルスク」オマーンサラーラ港へ業務寄港を行なった。
月曜日、北方艦隊広報サービス部長ワジム・セルガ1等海佐は発表した。

ロシア艦は1月15日までサラーラ港(オマーン)に滞在する予定であり、その後、長期航海任務の遂行を継続する。

「長期航海任務を遂行している北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは、本日、サラーラ港(オマーン)への業務寄港を行ないました」
セルガ
は伝えた。

更に彼は、ロシア大型対潜艦乗組員によるオマーン訪問は、今回の遠距離航海における外国の港への初めての寄港だった事を指摘した。

大型対潜艦「セヴェロモルスク」の遠距離航海は、北方艦隊主要基地セヴェロモルスク市を出た2014年11月20日に始まった。
この間に船員は約10000海里を航行した。

大型対潜艦「セヴェロモルスク」の遠距離航海の主な目的は、世界の大洋のロシアの作戦上重要な海域における海軍の存在の確保、更には、ロシア連邦の海洋船舶航行及びその他の海洋経済活動の安全保障にある。


大型対潜艦「セヴェロモルスク」を中核とする北方艦隊艦船支隊は2014年11月20日にセヴェロモルスクを出航しました。
[ロシア海軍北方艦隊の艦船部隊は北東大西洋へ向かった]

その後、ノルウェー海から北海へと南下し、ここで演習を実施しました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船支隊は北海で演習を行なった]

そしてラマンシュ海峡(英仏海峡)を通過した際、セーヌ湾(つまりフランス沖)に停泊し、ここでも演習を実施しました。
[ロシア海軍の軍艦は英仏海峡で演習を行なう]

12月1日、英仏海峡を抜け、ビスケー湾へ入りました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船支隊は英仏海峡を抜けてビスケー湾へ入った]

12月5日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船支隊はジブラルタル海峡を通過して地中海へ入った]

12月23日、スエズ運河へ入りました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクはスエズ運河を通過し、アデン湾へ向かう]

2015年1月1日は紅海で迎えました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦ヴィツェ-アドミラル・クラーコフは大西洋上で新年を迎えた]

「セヴェロモルスク」は、アデン湾で海賊対処任務に就きます。
[ロシア海軍は海賊対処任務の為、2015年に4-5回のアデン湾への航海を行なう]


そして1月12日、オマーンサラーラ港へ寄港しました。
記事中では触れられていませんが、物資補充と乗員の休養の為です。
昨年11月20日に母港を離れて以来、「セヴェロモルスク」乗組員は、初めて陸地を踏む事になりました。


大型対潜艦「セヴェロモルスク」は、これまでに2度アデン湾へ派遣され、海賊対処任務を遂行しています。

初めてアデン湾へ派遣されたのは2011年5月初頭~10月下旬の事であり、同年9月10日には、紅海で海賊に乗り込まれたギリシャタンカー「ユナイテッド・エンブレム」を解放しました。
『中央海軍ポータル(フロートコム)』より
【大型対潜艦「セヴェロモルスク」の海軍歩兵はギリシャのタンカーを海賊から解放した】

2013年2月初頭~4月初頭にもアデン湾海賊対処任務に就いています。
[北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは長期任務を終えて母港へ戻った]


ロシア海軍は、2008年10月の警備艦「ネウストラシムイ」以降、19回に渡りアデン湾へ海賊対処部隊を派遣しています。
[ロシア海軍はソマリア沖海賊対処任務を続ける]

1:警備艦「ネウストラシムイ」(バルト艦隊)
2:大型対潜艦「アドミラル・ヴィノグラードフ」(太平洋艦隊)
3:大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」(太平洋艦隊)
4:大型対潜艦「アドミラル・トリブツ」(太平洋艦隊)
5:大型対潜艦「アドミラル・チャバネンコ」(北方艦隊)
6:警備艦「ネウストラシムイ」(バルト艦隊)
7:大型対潜艦「マルシャル・シャーポシニコフ」(太平洋艦隊)
8:大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」(北方艦隊)
9:大型対潜艦「アドミラル・ヴィノグラードフ」(太平洋艦隊)
10:大型対潜艦「セヴェロモルスク」(北方艦隊)
11:大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」(太平洋艦隊)
12:大型対潜艦「アドミラル・トリブツ」(太平洋艦隊)
13:大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラーコフ」(北方艦隊)
14:大型対潜艦「マルシャル・シャーポシニコフ」(太平洋艦隊)
15:大型対潜艦「セヴェロモルスク」(北方艦隊)
16:警備艦「ネウストラシムイ」(バルト艦隊)
17:大型対潜艦「マルシャル・シャーポシニコフ」(太平洋艦隊)
18:警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」(バルト艦隊)
19:大型対潜艦「セヴェロモルスク」(北方艦隊)


現在の「セヴェロモルスク」で19回目になります。


海賊対処任務中にソマリア海賊と交戦したケースも何度か有りましたが、最後に交戦が報告されたのは、2011年10月から2012年1月までアデン湾に居た太平洋艦隊大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」(第11次派遣隊)です。
[ロシア太平洋艦隊第6次海賊対処部隊はウラジオストクへ戻ってきた]